昔ノ話

□゛真の愛を僕に下さい。″ @(過去拍手文小説)
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*まえがき*
※少し修正を加えました。


*この小説を読むにあたっての注意事項とストーリーの説明*


*注意事項*


性描写、グロ、流血、暴力、暴言、虐待、育児放棄、虐めなどの表現をこれでもかって程使ってますので、その事に対して嫌悪感または気分を害するという方は即クリアボタンを連打して下さい。
中傷、苦情は一切受け付けませんので自己責任でお願いします。



*内容*


CPは言わずと知れた土方×銀時です。
土方(教育者)、銀さん(養子)的な感じです。
ちなみに、このお話での土方と銀さんの二人の立場は原作とちょっと異なります。
ちょっとみんなのキャラが壊れてますがご了承下さい。

ある日土方はかぶき町の路地裏で、親に虐待を受けて捨てられていた銀さんを拾います。
ちなみにこの話の銀さんは新八と同じ16歳ぐらいの設定です。
こんなの不満だと思いでしょうが銀さん親からの虐待と育児放棄により知能も心も保育園児並みですが読み書き(平仮名・カタカナ程度)は出来ます。
最初のうちは悪戦苦闘しますが、最終的には良い感じに平和な日常を過ごすハッピーエンド予定です。
しかし基本的にはシリアスなのであしからず…。


※ちなみにここでのみんな(銀さん以外)のポジションは原作とそんなに変わりません。
万事屋は新八と神楽(+定春)だけで切り盛りしています。











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