Review

小説等にたいしてのダメだしをしてくれれば幸いです..w
リクエストなんかもあったら..

まぁ無理に書く必要はありませんので

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01/04(Wed) 00:15
リクエスト
チャーリーブラウン

ルキアの小説好きです。
続きをお願いしますm(._.)m

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08/04(Thu) 12:41
30名限定募集中
主婦・友美

家事の片手間、1日10分でお小遣い稼ぎできちゃう?その方法は・・・


HP
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05/26(Wed) 18:04
くすぐり×水泳部 第15話 筆こしょこしょの刑
名無し

冬馬「そんなのほほほほほ〜わからない〜ひひひひひひひひははははははは〜」
香苗「言わないと本気でこちょこちょしちゃうよ?」

香苗は羽をさらに速く動かす

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははは〜」

冬馬は結局スタイルが良くて激しいくすぐりを強いてくる香苗を選んだ
もちろん……

百合華「私じゃないん?こりゃお仕置きしたらなあかんなぁ〜」
美穂「こちょこちょの刑だね♪」
麗奈「お姉ちゃんのこと、嫌いなんだ〜」
冬馬「ち、ちがっ……」
3人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜?」
冬馬「あひひははははは〜助けて〜香苗さ〜ん」
香苗「えへへ♪ゴメンね〜?こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪」
冬馬「ぎゃはははははははははははははははははは〜そんなのひどい〜」

冬馬は香苗と怒った3人にくすぐられる

麗奈「じゃ、次はコレ♪」

そういって4人は両手に筆をもった

美穂「次は筆でくすぐってあげるね?冬馬くん♪」
冬馬「ひゃ〜やめて〜へへへへへへへへへへ」
香苗「脇の下に文字書いてあげる♪何てかいてあるか当ててね?」

香苗は両手の筆を巧みに操って冬馬の綺麗な脇に字を書く。当然冬馬は……

冬馬「ぎゃはははははははははははは〜くすぐったくてわかんないよ〜」
香苗「わかるまでやめないよ?」
美穂「香苗ったら意地悪なんだから♪じゃあ私は考えるのを邪魔しちゃおっかな?」

美穂はそういって両脇腹をサワサワと筆でいじめる

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははは〜」
麗奈「私も足の裏こしょばしてあげる♪」
百合華「冬馬くん、耐えれるかなぁ〜?」

そういって2人もくすぐる。麗奈は片方の筆で足の裏、もう片方の筆で足の甲全体を撫で回す。百合華は筆の先で足の裏のしわを丁寧になぞる。足の裏が弱い冬馬にはどちらも耐え難い責めだ

香苗「ほ〜ら?何てかいてあるでしょーか?」
美穂「そうはさせないよ〜♪ホレホレ、こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
麗奈「くすぐったい?もっと足いじめてあげるからね♪」
百合華「あは♪足の指がピクピクしてる〜、そんなに足弱いん?」
冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははは〜許して〜」
香苗「そろそろわかった?早く当てないと筆の速度上げちゃうよ〜?じゃあ次はレベル2〜」

香苗はそういって筆の動きを少し激しくする

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05/17(Mon) 19:38
くすぐり×水泳部 第14話 羽こしょこしょの刑
名無し

4人「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪」
冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜死ぬぅ〜」

4人は羽での責めを続ける。香苗は両手に羽をもち、脇の下や首筋などを羽先でくすぐる。美穂も両手に羽をもち、脇腹を羽でくすぐったり、羽先で突っついたり、お腹を撫で回したり、へそを突っついたりする。麗奈は冬馬の足の裏に羽をあてて上下に動かす。百合華は膝の裏に羽先で字を書くようにくすぐる

香苗「ふふん♪首筋責められるのもくすぐったいでしょ?」
美穂「でもお腹くすぐられる方がこしょばいわよね?」
麗奈「足の裏もとことん責めてあげるわよ〜冬馬♪」
百合華「膝の裏なんか普段責められへんやろ?こしょばいところやで?」
冬馬「ぎゃ〜っははははははははははは〜ホント許して〜ははははははははははははははははははははは〜」

冬馬はくすぐったい部分を羽で責め尽くされもはや笑う人形だ。暴れて逃げ出したいところだが四肢を拘束されて美穂に馬乗りになられているので動けない

香苗「誰のが1番くすぐったい?」
冬馬「みんなです〜ははははははははははははははははははははは〜」
香苗「みんなはナシだよ?正直に言わないとこしょこしょの刑にかけちゃうぞ?」

そういって香苗は羽を素早く動かす

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははは〜香苗さんです〜」
美穂「へ〜♪あたしのは効かないんだ〜」
百合華「こりゃ私らも本気でやらなあかんな」
麗奈「冬馬〜?くすぐったいお仕置きするよ?」

そういって3人ともくすぐりを速める

冬馬「いやはははははははははははははははははははははははは〜助けて〜」
香苗「ふふ♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
美穂「ほらほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
麗奈「どう?くすぐったい?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
百合華「ふふ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪なぁなぁ冬馬くんはこの4人の中で誰が一番タイプ?」
冬馬「ぎゃははははははははははははははははははははは〜」
百合華「ムシすんか〜♪いい度胸やん♪ほら、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
冬馬「ぎゃははははははははははははははは聞いてます〜」

百合華は冬馬の足の裏をくすぐった

百合華「ふふ♪なぁ教えてや〜♪」

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05/16(Sun) 09:57
くすぐり×水泳部 第13話 大学生3
名無し

冬馬「ぎゃ〜っははははははははははははははははははは〜」
麗奈「ほらほら〜♪どう?冬馬〜こちょこちょこちょこちょこちょ〜」
百合華「うふふ、笑てる笑てる♪ホンマにこしょこしょ弱いな♪このへん効く?こしょこしょこしょこしょこしょ〜」

冬馬「ぎゃははははははははははははははははははははは〜許して〜、あ、あと何分?」
香苗「あと29分40秒だよ〜」
冬馬「そんな〜っはははははははははははははは〜ホントに死ぬ〜ひひひひひひはははは〜」
美穂「も〜、冬馬くんかわいい〜♪もっとくすぐってあげるね?」

美穂は冬馬の脇腹をこちょこちょとくすぐる

香苗「冬馬くんの弱点はどこかなぁ〜?」
冬馬「ひぃ〜ひひはははははははははははははははははははは〜やめて〜」
香苗「あれぇ〜?ムシするのかなぁ〜?それならこっちにも考えがあるけど……」

そういって香苗は羽を手にした

香苗「ほら、早く返事しないと大変なことになっちゃうよ?」

そういって香苗は片手で脇の下を、羽で鼻をくすぐった

冬馬「ひひははははははははははははははっくし、ぎゃはははははははははべくしっ、や〜」

香苗に鼻をくすぐられているので反射的にくしゃみをさせられる

香苗「笑いながらくしゃみすると息できなくなるよ?やめてほしかったら弱点教えて?」
冬馬「ははははははははははははは〜わ、脇の下とお腹と首と足です〜」
美穂「ほぼ全部じゃん、お腹は私が責めたげる♪」
麗奈「あんた昔は脇とお腹だけだったのに増えてるじゃん」

そう、遥と水奈のくすぐり責めによって首と足も弱くなっていたのだ

香苗「ふふ、よく言えました♪せっかくだから弱点の脇も羽でくすぐってあげるね」
冬馬「へっ?ちょっ……」
香苗「ふふ♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

香苗は冬馬の脇のくぼみをまるで埃を払いのけるかのように羽でくすぐる。香苗の巧妙なテクニックで脇を責められる冬馬は激しく笑い悶える

美穂「あ、私も羽使おっと」
麗奈「私も〜」
百合華「私もやろ」

そういって残りの3人も羽を手にして冬馬にちらつかせる

美穂「じゃあ私は早速お腹を〜」
麗奈「私は足の裏〜」
百合華「私は膝の裏でも」
冬馬(ひ、膝の裏?)

はじめて聞くその響きに冬馬は焦る

香苗「それじゃあ、こしょこしょの刑開始〜」

こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜

4人とも羽を動かした

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05/14(Fri) 23:59
くすぐり×水泳部 第12話 大学生2
名無し

香苗「えっ?そうなの?」
百合華「こしょばされんのアカンの?」
冬馬「は、ハイ…」

内気な冬馬は2人の質問にただただ答えるだけだ

美穂「それならみんな同じ条件だね♪」
麗奈「うん♪じゃあそうしよう」
香苗「じゃ、ルールを決めましょ」

そしてしばらくしてルールは決まった

香苗「じゃあゲームは10回戦、一番大貧民になった人が負け、麗奈のベッドに押さえつけて残りの4人でこちょこちょ♪」
百合華「時間はどうするん?」
香苗「時間は大貧民になった数×5分でいきましょ」
麗奈「じゃあ道具はこれ使ってね?」

そういって麗奈が持ってきた箱にはくすぐり用の道具が大量に保管されていた

美穂「わ、すごいね〜」
香苗「羽に筆、猫じゃらし、手袋にこよりかぁ〜♪こりゃ負けた子は大変だね〜」
百合華「ほなやろか、1回戦。負けへんで」

そしてゲームは始まった、大富豪はすぐに決着がつくのであっという間に10回が終わった

百合華「さて、と……結果は」
香苗「私が1回、百合華が1回、美穂が1回、麗奈が1回、冬馬くんが6回……ってことは?」
麗奈「冬馬が罰ゲームね〜♪」
冬馬「そ、そんな〜」

冬馬は10回中、6回ビリになるという結果に終わった

香苗「よ〜し、冬馬くん♪バンザイして横になって」

冬馬はバンザイのカッコでベッドに横たわる。

美穂「せっかくだから縛り付けちゃお」
麗奈「冬馬〜?動けなくしてたっぷりくすぐってあげるね?」
百合華「30分間、こちょこちょに耐えなアカンで」
冬馬「そんな……30分なんて死ぬ…」
美穂「大丈夫♪死にそうになるまでしないよ」
香苗「ちょっと皮膚を刺激して笑わせるだけだから」
麗奈「わがまま言ってると本気でくすぐるからね?」

麗奈はそういって冬馬の前で指をくねらせる

麗奈「私足の裏〜♪」
百合華「あたしも足の裏〜♪」
香苗「じゃあ私は脇の下♪」
美穂「私は脇腹かぁ〜♪」

香苗「じゃあ30分間、くすぐりの刑とする」
冬馬「ひぃ〜はははははははははははははははははは〜」
香苗「ほら♪こうしたら効くでしょ?こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
美穂「いいね〜、現役のレースクイーンにくすぐられて♪でも手加減しないから、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

冬馬を責める4人の小悪魔大学生のこちょこちょはまだまだ続く

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05/13(Thu) 00:26
くすぐり×水泳部 第11話 大学生
名無し

冬馬「ただいま〜」

1日目の激しいくすぐり練習に耐えた冬馬は帰宅した。すると玄関には靴が3足増えていた

麗奈「あら、おかえり冬馬♪今帰ったの〜?」

彼女は冬馬の姉の麗奈、昼間に話していたように冬馬をよくいじめている。そして今日も………

香苗「弟さんですか?かわいい」
美穂「麗奈にあんま似てないね」
百合華「弟さんも読んで一緒に遊んだろか」

彼女らは麗奈の大学の同級生で、よく家にくる。ちなみに冬馬と麗奈は血はつながっていない。冬馬は父の、麗奈は母の子でいまやその2人も亡くなっていない。冬馬にとっては麗奈やその友達が母親みたいなものだ

麗奈「待ってて、冬馬呼んでくるから」

麗奈は冬馬を呼びに言った

香苗「ふふ、何して遊んであげようかな〜?」
美穂「来てから決めりゃいいじゃん」

3人は冬馬と遊ぶのを楽しみにしているようだ

麗奈「冬馬〜、皆が冬馬と遊びたいって言ってるから上にいらっしゃい」
冬馬(嫌な予感が……)

冬馬はしぶしぶ麗奈の部屋へ行った

冬馬「入るよ、姉さ……うわっ」
香苗「きゃ〜♪かわいい〜、チュッ♪」

香苗は冬馬を見るなりいきなり抱きついてきた。香苗は大学生にもかかわらずレースクイーンをしているのでスタイルはダントツだ。

冬馬「ちょっ……何を…」
香苗「もう!照れないの〜♪かわいい〜♪チュッ」

香苗はほっぺに2回目のキスをする

美穂「何回キスすんのよ」
百合華「純情やね、何して遊ぶ?」
冬馬「いや、僕は別に」
香苗「遠慮しないの♪あっ、私は野崎香苗、よろしくね」
美穂「私は真中美穂♪下の名前でいいよ」
百合華「私は榎原百合華、よろしく」
香苗「冬馬くんは何して遊びたい?」
冬馬「別に何でも……」
美穂「じゃあ大富豪でもしよっか♪」
百合華「せっかくやから何か罰ゲームつけよや」
麗奈「あっ、いいね罰ゲーム♪おもしろそう」
香苗「冬馬くん、それでいい?」
冬馬「は、はぁ」
香苗「じゃあ、罰ゲーム何にしよっか」
麗奈「そうね〜、罰ってぐらいだから辛いのじゃないと」
美穂「じゃあ腕立て伏せとかは?」
百合華「そんなん男の冬馬くんには余裕やん、何かもっと冬馬くんでも苦しいことでないと……」
麗奈「じゃあくすぐりにしよ」
4人「く、くすぐり?」
麗奈「くすぐりならみんなキツいでしょ?」
香苗「でもくすぐりも男の子の方が強いんじゃ……」
麗奈「大丈夫!冬馬はくすぐり弱いから」

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05/11(Tue) 00:15
くすぐり×水泳部 第10話 1日目終了
名無し

水奈「ほ〜ら♪ふわ〜」

水奈は指をゆっくりと広げる

冬馬「ひゃは、そ、それこしょばいです」

水奈「でしょ?あと2分間、これで苛めたげる♪ほら、志穂も」
志穂「う、うん」

志穂も水奈と同じように膝を責める。水奈の方が指が長くゆっくり動くのでくすぐったい

志穂(私が冬馬くんを………ないよね、そんなの…)

志穂は水奈に言われたことをすっかり真に受けていた

水奈(冗談で言ったのに……)

様子を見ていると志穂も満更ではないようだ。その間も冬馬は膝に指を置かれては広げられ、くすぐったい目にあっていた。そして一方、遥と夏姫は……

遥「ふふ、水奈ったら、膝攻撃に入りましたね♪私もそろそろ……夏姫?」
夏姫「は〜い♪後は任すよ?」

夏姫は脇の下へのくすぐりをやめ、代わりに冬馬の脇腹の近くで指を動かす

遥「やっぱり脇の下でないとくすぐったって感じしませんわ」

そういって遥も冬馬の顔の前で指をくねらせる。目の前で細長い指が20本もこちょこちょ蠢いている

冬馬「ひぃ〜やめて〜ごめんなさい〜」
遥「ふふ、何に対して謝ってるんですかぁ?パンツのことなら怒ってませんよ?」
夏姫「あと2分間だからさ、頑張って耐えてよ?」

そういって遥は10本の指を両脇に、夏姫は両脇腹にセットする。

夏姫「必殺!ティックルフィンガー♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
遥「何ですかその技名?そのままじゃないですか〜」
夏姫「だって思いつかなかったんだもん」
冬馬「くひゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

夏姫と遥はそれぞれ冬馬の両脇と両脇腹をくすぐる。遥も夏姫には劣るがくすぐりの腕は一流だ。その2人にくすぐりまくられ冬馬は参った

夏姫「よし、この技は「地獄の20本指(ヘル・トゥエンティ・フィンガー)」に決めた」
遥「あっ!それなら確かにカッコイいです、それに決めましょう」

こうして冬馬は2分間、水奈・志穂の「足責め・膝くすぐり」と遥・夏姫の「地獄の20本指」を受け続けた

そして2分後―

冬馬「ハァ…ハァ…終わった」
遥「お疲れ様♪今日の練習はこれで終わりです」
夏姫「また明日の練習前に1時間ね」
冬馬「えっ?明日も…」
水奈「言ったでしょ?練習前と後に1時間ずつって」
遥「今日は家に帰ってゆっくりしてください。明日はもう少しレベルアップしますから」
冬馬「は、ハイ…」

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05/09(Sun) 10:48
くすぐり×水泳部 第9話 首責め2
名無し

冬馬「ひぃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「こら……ちょっと……息が…」
夏姫「にひひ〜♪うりうり〜、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははは〜」
志穂「たっぷり笑って反省して♪こちょこちょこちょこちょこちょ〜」
水奈「そろそろ足の裏くすぐられるのが弱くなってきた?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
冬馬「ぎゃははははははははははははははははははははははははははは〜」
夏姫「ラスト5分よ〜♪本気でこしょばしてあ・げ・る」
遥「それでは私も…」

遥はそういって冬馬をもとの状態で固定し直した。

遥「首筋をこしょこしょしてあげますね?」
冬馬「く、首はやめて……」
遥「ダ〜メ、私のパンツ見たんですから、それなりの罰は受けてもらいますよ?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪」
冬馬「ぎゃひひひひひひひひひひひひはははははははは〜」
水奈「ふふ、私もそろそろ……」

水奈は冬馬の海パンの裾から手を入れ太股をくすぐった

水奈「ほらほら〜♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜、こんなとこめったにくすぐられないから敏感でしょ?」
冬馬「ひゃはははははははははははははははははははははは〜それダメ〜」
志穂「もう!水奈ったら〜♪そんなとこくすぐっちゃダメ〜」
水奈「何で〜?さっきから思ってたけど志穂ってこの子のこと……」
志穂「わ〜、ち、違うよ〜、そんなんじゃないよ〜」
水奈「ホント〜?」
志穂「ホントだよ〜」
水奈「あとでこちょこちょして白状させちゃおっかな〜?」
志穂「や、やめてよ〜」
水奈「冗談冗談〜、さ、ラスト3分♪冬馬くんをおもいっきりこしょばしちゃおう♪」

そういって水奈はくすぐりを速めた

冬馬「あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜それ弱い〜」
水奈「ふふ、気に入ってくれた?私の必殺「足責め」♪」

そう遥の得意なのは「首責め」であるのに対し水奈は「足責め」が得意なのだ。太股、足の裏、膝や膝の裏などをその素早い動きで責める。

水奈「ふふ、膝のお皿をゾワっとされるのも効くよ?」

そういって水奈は冬馬の足を少し曲げ、膝の皿に指を丸めてそっと置く。

水奈「志穂もやんなよ♪これぐらいならいいでしょ?」
志穂「う、うん」

志穂も指を置く

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05/08(Sat) 10:08
くすぐり×水泳部 第8話 首責め
名無し

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜ごめんなさい〜」
水奈「何?どうしたの?」
夏姫「冬馬くんがくすぐりから逃れるのに必死で顔を上げて、遥のパンツ見ちゃったのよ」
志穂「え〜?冬馬くんったら!お仕置きだぁ♪」

志穂はくすぐりを激しくする

冬馬「ぎゃははははははははははははははは〜わざとじゃない〜」
遥「ふふ、そんなに私のパンツが見たいのでしたら………それ♪」

そういうと遥は冬馬を自分のパンツが見える状態で顔を固定した。

冬馬「えっ?ちょっ……天上院先輩?」
遥「どうせ1度見たんですし、1回も100回も一緒ですよ、好きなだけ見ちゃってください」
冬馬「ちょっ……」
遥「その代わり、私の下着を見るんですからそれなりの報いは受けてくださいね?」

そういうと遥は両手を冬馬の首に近づける。冬馬は顔を上向きで固定されているので何もわからない。見えるのは遥の純白な下着だけだ。

遥「ふふ、こ〜しょこ〜しょ」
冬馬「ひぃ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「ふふ、皆さんもこちょこちょしちゃってください」
志穂「言われなくても〜、冬馬くんにはくすぐりの刑だ〜」

志穂は足の裏へのくすぐりを激しくする。引っ掻き回してはなでる、それを繰り返して絶妙なくすぐったさを与える。水奈も同じようにくすぐる

夏姫「ふふ、私も♪冬馬くん、覚悟はいい?冬馬くんは脇の下が弱いみたいね〜?ほ〜ら、こちょこちょの刑だ〜♪」

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜死ぬ〜」
遥「はぁん、息が当たって………くすぐったい………」

冬馬の笑い声とともに漏れる息が遥のスカートの中を刺激する。

夏姫「よ〜し、冬馬くんをもっと笑わせて、遥をくすぐったくしちゃおう」

夏姫はさらにくすぐりを速める。弱点を激しく責められる冬馬はさらに笑い狂う

冬馬「ひぃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「ひぃぁ………そんなに激しく笑わないで……」
夏姫「何言ってんの♪忘れてると思うけどこれはこちょこちょ地獄よ?特訓なの♪笑わなきゃ意味ないよ」
水奈「遥がそんなカッコで固定するから……」
志穂「そうだよ、じこうじとくだよ」
3人「………………」
志穂「えっ?何?」
夏姫「自業自得ね」

その間もくすぐりは続く

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