Review

▼書込み 

05/26(Wed) 18:04
くすぐり×水泳部 第15話 筆こしょこしょの刑
名無し

冬馬「そんなのほほほほほ〜わからない〜ひひひひひひひひははははははは〜」
香苗「言わないと本気でこちょこちょしちゃうよ?」

香苗は羽をさらに速く動かす

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははは〜」

冬馬は結局スタイルが良くて激しいくすぐりを強いてくる香苗を選んだ
もちろん……

百合華「私じゃないん?こりゃお仕置きしたらなあかんなぁ〜」
美穂「こちょこちょの刑だね♪」
麗奈「お姉ちゃんのこと、嫌いなんだ〜」
冬馬「ち、ちがっ……」
3人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜?」
冬馬「あひひははははは〜助けて〜香苗さ〜ん」
香苗「えへへ♪ゴメンね〜?こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪」
冬馬「ぎゃはははははははははははははははははは〜そんなのひどい〜」

冬馬は香苗と怒った3人にくすぐられる

麗奈「じゃ、次はコレ♪」

そういって4人は両手に筆をもった

美穂「次は筆でくすぐってあげるね?冬馬くん♪」
冬馬「ひゃ〜やめて〜へへへへへへへへへへ」
香苗「脇の下に文字書いてあげる♪何てかいてあるか当ててね?」

香苗は両手の筆を巧みに操って冬馬の綺麗な脇に字を書く。当然冬馬は……

冬馬「ぎゃはははははははははははは〜くすぐったくてわかんないよ〜」
香苗「わかるまでやめないよ?」
美穂「香苗ったら意地悪なんだから♪じゃあ私は考えるのを邪魔しちゃおっかな?」

美穂はそういって両脇腹をサワサワと筆でいじめる

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははは〜」
麗奈「私も足の裏こしょばしてあげる♪」
百合華「冬馬くん、耐えれるかなぁ〜?」

そういって2人もくすぐる。麗奈は片方の筆で足の裏、もう片方の筆で足の甲全体を撫で回す。百合華は筆の先で足の裏のしわを丁寧になぞる。足の裏が弱い冬馬にはどちらも耐え難い責めだ

香苗「ほ〜ら?何てかいてあるでしょーか?」
美穂「そうはさせないよ〜♪ホレホレ、こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
麗奈「くすぐったい?もっと足いじめてあげるからね♪」
百合華「あは♪足の指がピクピクしてる〜、そんなに足弱いん?」
冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははは〜許して〜」
香苗「そろそろわかった?早く当てないと筆の速度上げちゃうよ〜?じゃあ次はレベル2〜」

香苗はそういって筆の動きを少し激しくする

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ