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05/16(Sun) 09:57
くすぐり×水泳部 第13話 大学生3
名無し

冬馬「ぎゃ〜っははははははははははははははははははは〜」
麗奈「ほらほら〜♪どう?冬馬〜こちょこちょこちょこちょこちょ〜」
百合華「うふふ、笑てる笑てる♪ホンマにこしょこしょ弱いな♪このへん効く?こしょこしょこしょこしょこしょ〜」

冬馬「ぎゃははははははははははははははははははははは〜許して〜、あ、あと何分?」
香苗「あと29分40秒だよ〜」
冬馬「そんな〜っはははははははははははははは〜ホントに死ぬ〜ひひひひひひはははは〜」
美穂「も〜、冬馬くんかわいい〜♪もっとくすぐってあげるね?」

美穂は冬馬の脇腹をこちょこちょとくすぐる

香苗「冬馬くんの弱点はどこかなぁ〜?」
冬馬「ひぃ〜ひひはははははははははははははははははははは〜やめて〜」
香苗「あれぇ〜?ムシするのかなぁ〜?それならこっちにも考えがあるけど……」

そういって香苗は羽を手にした

香苗「ほら、早く返事しないと大変なことになっちゃうよ?」

そういって香苗は片手で脇の下を、羽で鼻をくすぐった

冬馬「ひひははははははははははははははっくし、ぎゃはははははははははべくしっ、や〜」

香苗に鼻をくすぐられているので反射的にくしゃみをさせられる

香苗「笑いながらくしゃみすると息できなくなるよ?やめてほしかったら弱点教えて?」
冬馬「ははははははははははははは〜わ、脇の下とお腹と首と足です〜」
美穂「ほぼ全部じゃん、お腹は私が責めたげる♪」
麗奈「あんた昔は脇とお腹だけだったのに増えてるじゃん」

そう、遥と水奈のくすぐり責めによって首と足も弱くなっていたのだ

香苗「ふふ、よく言えました♪せっかくだから弱点の脇も羽でくすぐってあげるね」
冬馬「へっ?ちょっ……」
香苗「ふふ♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

香苗は冬馬の脇のくぼみをまるで埃を払いのけるかのように羽でくすぐる。香苗の巧妙なテクニックで脇を責められる冬馬は激しく笑い悶える

美穂「あ、私も羽使おっと」
麗奈「私も〜」
百合華「私もやろ」

そういって残りの3人も羽を手にして冬馬にちらつかせる

美穂「じゃあ私は早速お腹を〜」
麗奈「私は足の裏〜」
百合華「私は膝の裏でも」
冬馬(ひ、膝の裏?)

はじめて聞くその響きに冬馬は焦る

香苗「それじゃあ、こしょこしょの刑開始〜」

こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜

4人とも羽を動かした

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