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05/14(Fri) 23:59
くすぐり×水泳部 第12話 大学生2
名無し

香苗「えっ?そうなの?」
百合華「こしょばされんのアカンの?」
冬馬「は、ハイ…」

内気な冬馬は2人の質問にただただ答えるだけだ

美穂「それならみんな同じ条件だね♪」
麗奈「うん♪じゃあそうしよう」
香苗「じゃ、ルールを決めましょ」

そしてしばらくしてルールは決まった

香苗「じゃあゲームは10回戦、一番大貧民になった人が負け、麗奈のベッドに押さえつけて残りの4人でこちょこちょ♪」
百合華「時間はどうするん?」
香苗「時間は大貧民になった数×5分でいきましょ」
麗奈「じゃあ道具はこれ使ってね?」

そういって麗奈が持ってきた箱にはくすぐり用の道具が大量に保管されていた

美穂「わ、すごいね〜」
香苗「羽に筆、猫じゃらし、手袋にこよりかぁ〜♪こりゃ負けた子は大変だね〜」
百合華「ほなやろか、1回戦。負けへんで」

そしてゲームは始まった、大富豪はすぐに決着がつくのであっという間に10回が終わった

百合華「さて、と……結果は」
香苗「私が1回、百合華が1回、美穂が1回、麗奈が1回、冬馬くんが6回……ってことは?」
麗奈「冬馬が罰ゲームね〜♪」
冬馬「そ、そんな〜」

冬馬は10回中、6回ビリになるという結果に終わった

香苗「よ〜し、冬馬くん♪バンザイして横になって」

冬馬はバンザイのカッコでベッドに横たわる。

美穂「せっかくだから縛り付けちゃお」
麗奈「冬馬〜?動けなくしてたっぷりくすぐってあげるね?」
百合華「30分間、こちょこちょに耐えなアカンで」
冬馬「そんな……30分なんて死ぬ…」
美穂「大丈夫♪死にそうになるまでしないよ」
香苗「ちょっと皮膚を刺激して笑わせるだけだから」
麗奈「わがまま言ってると本気でくすぐるからね?」

麗奈はそういって冬馬の前で指をくねらせる

麗奈「私足の裏〜♪」
百合華「あたしも足の裏〜♪」
香苗「じゃあ私は脇の下♪」
美穂「私は脇腹かぁ〜♪」

香苗「じゃあ30分間、くすぐりの刑とする」
冬馬「ひぃ〜はははははははははははははははははは〜」
香苗「ほら♪こうしたら効くでしょ?こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
美穂「いいね〜、現役のレースクイーンにくすぐられて♪でも手加減しないから、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

冬馬を責める4人の小悪魔大学生のこちょこちょはまだまだ続く

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