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小説等にたいしてのダメだしをしてくれれば幸いです..w
リクエストなんかもあったら..

まぁ無理に書く必要はありませんので

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05/13(Thu) 00:26
くすぐり×水泳部 第11話 大学生
名無し

冬馬「ただいま〜」

1日目の激しいくすぐり練習に耐えた冬馬は帰宅した。すると玄関には靴が3足増えていた

麗奈「あら、おかえり冬馬♪今帰ったの〜?」

彼女は冬馬の姉の麗奈、昼間に話していたように冬馬をよくいじめている。そして今日も………

香苗「弟さんですか?かわいい」
美穂「麗奈にあんま似てないね」
百合華「弟さんも読んで一緒に遊んだろか」

彼女らは麗奈の大学の同級生で、よく家にくる。ちなみに冬馬と麗奈は血はつながっていない。冬馬は父の、麗奈は母の子でいまやその2人も亡くなっていない。冬馬にとっては麗奈やその友達が母親みたいなものだ

麗奈「待ってて、冬馬呼んでくるから」

麗奈は冬馬を呼びに言った

香苗「ふふ、何して遊んであげようかな〜?」
美穂「来てから決めりゃいいじゃん」

3人は冬馬と遊ぶのを楽しみにしているようだ

麗奈「冬馬〜、皆が冬馬と遊びたいって言ってるから上にいらっしゃい」
冬馬(嫌な予感が……)

冬馬はしぶしぶ麗奈の部屋へ行った

冬馬「入るよ、姉さ……うわっ」
香苗「きゃ〜♪かわいい〜、チュッ♪」

香苗は冬馬を見るなりいきなり抱きついてきた。香苗は大学生にもかかわらずレースクイーンをしているのでスタイルはダントツだ。

冬馬「ちょっ……何を…」
香苗「もう!照れないの〜♪かわいい〜♪チュッ」

香苗はほっぺに2回目のキスをする

美穂「何回キスすんのよ」
百合華「純情やね、何して遊ぶ?」
冬馬「いや、僕は別に」
香苗「遠慮しないの♪あっ、私は野崎香苗、よろしくね」
美穂「私は真中美穂♪下の名前でいいよ」
百合華「私は榎原百合華、よろしく」
香苗「冬馬くんは何して遊びたい?」
冬馬「別に何でも……」
美穂「じゃあ大富豪でもしよっか♪」
百合華「せっかくやから何か罰ゲームつけよや」
麗奈「あっ、いいね罰ゲーム♪おもしろそう」
香苗「冬馬くん、それでいい?」
冬馬「は、はぁ」
香苗「じゃあ、罰ゲーム何にしよっか」
麗奈「そうね〜、罰ってぐらいだから辛いのじゃないと」
美穂「じゃあ腕立て伏せとかは?」
百合華「そんなん男の冬馬くんには余裕やん、何かもっと冬馬くんでも苦しいことでないと……」
麗奈「じゃあくすぐりにしよ」
4人「く、くすぐり?」
麗奈「くすぐりならみんなキツいでしょ?」
香苗「でもくすぐりも男の子の方が強いんじゃ……」
麗奈「大丈夫!冬馬はくすぐり弱いから」

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02/03(Fri) 16:08
10万円
わかりません

逝ってよし(´-ω-)$ http://www.64n.co/



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