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05/09(Sun) 10:48
くすぐり×水泳部 第9話 首責め2
名無し

冬馬「ひぃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「こら……ちょっと……息が…」
夏姫「にひひ〜♪うりうり〜、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははは〜」
志穂「たっぷり笑って反省して♪こちょこちょこちょこちょこちょ〜」
水奈「そろそろ足の裏くすぐられるのが弱くなってきた?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
冬馬「ぎゃははははははははははははははははははははははははははは〜」
夏姫「ラスト5分よ〜♪本気でこしょばしてあ・げ・る」
遥「それでは私も…」

遥はそういって冬馬をもとの状態で固定し直した。

遥「首筋をこしょこしょしてあげますね?」
冬馬「く、首はやめて……」
遥「ダ〜メ、私のパンツ見たんですから、それなりの罰は受けてもらいますよ?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪」
冬馬「ぎゃひひひひひひひひひひひひはははははははは〜」
水奈「ふふ、私もそろそろ……」

水奈は冬馬の海パンの裾から手を入れ太股をくすぐった

水奈「ほらほら〜♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜、こんなとこめったにくすぐられないから敏感でしょ?」
冬馬「ひゃはははははははははははははははははははははは〜それダメ〜」
志穂「もう!水奈ったら〜♪そんなとこくすぐっちゃダメ〜」
水奈「何で〜?さっきから思ってたけど志穂ってこの子のこと……」
志穂「わ〜、ち、違うよ〜、そんなんじゃないよ〜」
水奈「ホント〜?」
志穂「ホントだよ〜」
水奈「あとでこちょこちょして白状させちゃおっかな〜?」
志穂「や、やめてよ〜」
水奈「冗談冗談〜、さ、ラスト3分♪冬馬くんをおもいっきりこしょばしちゃおう♪」

そういって水奈はくすぐりを速めた

冬馬「あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜それ弱い〜」
水奈「ふふ、気に入ってくれた?私の必殺「足責め」♪」

そう遥の得意なのは「首責め」であるのに対し水奈は「足責め」が得意なのだ。太股、足の裏、膝や膝の裏などをその素早い動きで責める。

水奈「ふふ、膝のお皿をゾワっとされるのも効くよ?」

そういって水奈は冬馬の足を少し曲げ、膝の皿に指を丸めてそっと置く。

水奈「志穂もやんなよ♪これぐらいならいいでしょ?」
志穂「う、うん」

志穂も指を置く

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