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05/08(Sat) 10:08
くすぐり×水泳部 第8話 首責め
名無し

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜ごめんなさい〜」
水奈「何?どうしたの?」
夏姫「冬馬くんがくすぐりから逃れるのに必死で顔を上げて、遥のパンツ見ちゃったのよ」
志穂「え〜?冬馬くんったら!お仕置きだぁ♪」

志穂はくすぐりを激しくする

冬馬「ぎゃははははははははははははははは〜わざとじゃない〜」
遥「ふふ、そんなに私のパンツが見たいのでしたら………それ♪」

そういうと遥は冬馬を自分のパンツが見える状態で顔を固定した。

冬馬「えっ?ちょっ……天上院先輩?」
遥「どうせ1度見たんですし、1回も100回も一緒ですよ、好きなだけ見ちゃってください」
冬馬「ちょっ……」
遥「その代わり、私の下着を見るんですからそれなりの報いは受けてくださいね?」

そういうと遥は両手を冬馬の首に近づける。冬馬は顔を上向きで固定されているので何もわからない。見えるのは遥の純白な下着だけだ。

遥「ふふ、こ〜しょこ〜しょ」
冬馬「ひぃ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「ふふ、皆さんもこちょこちょしちゃってください」
志穂「言われなくても〜、冬馬くんにはくすぐりの刑だ〜」

志穂は足の裏へのくすぐりを激しくする。引っ掻き回してはなでる、それを繰り返して絶妙なくすぐったさを与える。水奈も同じようにくすぐる

夏姫「ふふ、私も♪冬馬くん、覚悟はいい?冬馬くんは脇の下が弱いみたいね〜?ほ〜ら、こちょこちょの刑だ〜♪」

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜死ぬ〜」
遥「はぁん、息が当たって………くすぐったい………」

冬馬の笑い声とともに漏れる息が遥のスカートの中を刺激する。

夏姫「よ〜し、冬馬くんをもっと笑わせて、遥をくすぐったくしちゃおう」

夏姫はさらにくすぐりを速める。弱点を激しく責められる冬馬はさらに笑い狂う

冬馬「ひぃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「ひぃぁ………そんなに激しく笑わないで……」
夏姫「何言ってんの♪忘れてると思うけどこれはこちょこちょ地獄よ?特訓なの♪笑わなきゃ意味ないよ」
水奈「遥がそんなカッコで固定するから……」
志穂「そうだよ、じこうじとくだよ」
3人「………………」
志穂「えっ?何?」
夏姫「自業自得ね」

その間もくすぐりは続く

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