Review

▼書込み 

05/05(Wed) 09:53
くすぐり×水泳部 第6話 弱点
名無し

遥は脇の下で指先を素早く動かす。耳元でこしょこしょと囁くのでとてもくすぐったい。水奈は両手で片方の足を責め続ける。足首の上に座られているので抵抗はできない。志穂はお腹の上で指先を立てて、くすぐる。

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜くすぐったい〜うわ〜はははははははははははははははははは〜」

弱点を責められて冬馬は限界だ。首を左右に振って笑い悶える。

遥「ふふ、我慢してください。これも冬馬さんのためですよ」
水奈「キツいだろうけど弱点責めた方が笑うからね」
志穂「この特訓は笑うことに意味があるから」

冬馬は身体をよじらせて逃げようとするが3人の指はすぐに冬馬の身体を捉えくすぐる。

遥「逃げられませんよ〜?どれだけくすぐったくても逃げられません。だからこしょこしょ「地獄」なんですよ〜」
志穂「今日は夏姫がいないだけましだよ?」
女「呼んだぁ?」

するとそこに1人の女子がやってきた。

水奈「夏姫〜、遅いわよ?」
夏姫「ごめんごめん、生徒会の仕事があってさ」
遥「本当ですか?」
夏姫「ほ、本当よ。それよりその子は?」
遥「新入部員の双澤冬馬くんです」
水奈「泳ぎは上手だけど肺活量が全然なんだ」
志穂「だからこうして鍛えてるのよね?」
夏姫「ふ〜ん、そうなんだ。冬馬くん、私2年の佐川夏姫、よろしくね」
冬馬「は、はぁ」
遥「夏姫さんは足の裏をくすぐっちゃってください」
夏姫「OK、冬馬くんは私のくすぐりに耐えられるかなぁ?」

そういって夏姫は水奈と同じように足首に座ると、

夏姫「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

夏姫1人にくすぐられただけで冬馬は激しく笑い狂った。

夏姫「あらあら?こりゃ相当こちょこちょ弱いみたいね♪その方が練習になるよ。みんなもやっちゃって〜」

そういって3人も指を動かす。

志穂「ふふ、冬馬くんかわいい♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
遥「お顔固定してあげますね?それっ」

そういって遥は正座してその太股の間に冬馬の顔を固定した。ムチムチした太股の感触が伝わってくる。ちょっと顔を上げたら遥のパンツが見える状態だ。

遥「ふふ、パンツ見たら………わかってますよね?」

冬馬は慌てて顔を下げた。

03/03(Sat) 22:02
田村直樹

くすぐりとらんすが無料で見たい

03/03(Sat) 22:02
田村直樹

くすぐりとらんすが無料で見たい

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ