Review

小説等にたいしてのダメだしをしてくれれば幸いです..w
リクエストなんかもあったら..

まぁ無理に書く必要はありませんので

[レス書込]

05/04(Tue) 12:10
くすぐり×水泳部 第4話 訓練3
名無し

冬馬「ぎゃはははははははははははははははははは〜」
志穂「ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜、ふふ、くすぐったい?」
水奈「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜、ふふ、かわいいなぁ、もっといじめたくなっちゃうよ」
遥「いいんですよ?遠慮しなくて、もっと激しく笑ってください。こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
冬馬「ぎゃ〜っはははははははははははははははははははは〜ひぃ〜ひゃはははははは〜」

冬馬はくすぐったいポイントを3人に容赦なく責められ頭と手先を振り乱して笑い悶える。

志穂「えへへ、冬馬く〜ん?誰のが一番くすぐったい?」
冬馬「ひぃ〜はははははははははははははははははは〜みんな〜みんなです〜ははは」
遥「ふふ、こんなに暴れて………かわいいわ、もっと激しくくすぐっちゃおうかな?」
冬馬「いや〜ははははははははははははははははははははは〜ごめんなさい〜」
志穂「何で謝るの〜?冬馬君は何も悪くないよ〜」
冬馬「ぎゃははははははははははははははははははははは〜もうこちょこちょやめて〜」
水奈「ダ〜メ、これは冬馬君のための特訓でしょ?泳げるようになりたくないの?」
冬馬「ぎゃははははははははははははははははははははははははははは〜な、なりたいです〜」
遥「じゃあこの程度で音を上げちゃダメですよ、言っときますけどこの部にはもう1人、2年の女子がいるんですから、本来なら4人がかりでこしょこしょされてるんですよ、どういうわけか今日は遅いですけど」
志穂「夏姫のくすぐりは1人で、私たち3人分くらいだよ」 水奈「つまり実質6人がかりのくすぐったさが身体を襲うってわけよ」

言いながらも3人は細くて長い指を蜘蛛の足のごとく巧みに動かし冬馬の身体をまんべんなくくすぐる。女子高生のくすぐりの威力は冬馬の想像をはるかに上回る。

冬馬「ははははははははははははははははははははははは〜もうムリ〜」
水奈「よし、10分経ったよ〜」

水奈がそういうと、冬馬はくすぐり地獄から解放された。

冬馬「ハァ…ハァ…」
志穂「大丈夫?冬馬くん?」
冬馬「ハァ…平気です」
遥「冬馬さんにはこれを練習前と後に4セットずつ受けてもらいますから」
冬馬「よ、4セット!?」
水奈「そっ、10分くすぐって5分休憩、これを×4の計1時間よ」

冬馬は言葉を失った。

[削除]

04/12(Thu) 05:35
やってみ
age

逝ってよし(人・ω・)◎ http://mbtu.net



[削除]


[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ