独立への戦火

□機体紹介
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スターチア共和国


【主力戦闘機】
TFV-31A PIXY
アスタルシア社製。スターチア空軍でこよなく愛され使用されている単発の機体。A型は単座でB型は複座。C型は電子戦装備が施された機体(複座)で主翼端に設置された電子戦ポッド以外目立つ部分は特になし。

TFV-31D ACTIVE PIXY

アスタルシア社製。主に隊長機が使用する機体。しかし、シュラウド基地のエンジェル小隊は各機がこの機体を使う。ピクシーの能力向上型で推力・火力・機動力・航続距離等、全てのスペックがプロトタイプを上回る。反面、癖のあるエンジンの為扱い辛く、コストもそれなりに高い。

MSF/SV-L103 SAGITTARIUS

ブルークエスト社製試作機。設計は日本で、開発はスターチアで行われ、現在1機しかない存在しない機体。MSF/ZX101 Limited Multiroll Express(LINX)の情報収集と空戦に特化した派生機。超金食い虫な上に殺人的な機動力を誇る為、パイロットを特定してしまう。パイロットはクウヤ。
形式番号 MSF/SV-L103
機体名称 Sagittarius(サジタリウス)
機体系統 一般的には「Light body Interceptor of Nifty Nicanoz extra(略称:LINX)」
全幅 18.70m
全長 19.84m
全高 4.33m
自重 13,747kg
最大速度 M3.1
戦闘行動半径 15641km
乗員 1〜2名
主エンジン 
副エンジン 
固定武装 30mm機関砲×1

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