ラジオの王子様！
□04.
1ﾍﾟｰｼﾞ/5ﾍﾟｰｼﾞ
〜〜〜♪
跡｢受験競争だな。頑張れよ！氷帝学園中３年、跡部景吾です｣
手｢最近群を抜いて寒いね！暖かくして勉強頑張って！青春学園中３年、手塚国光でーっす｣
跡｢受験ってさあ｣
手｢うん？｣
跡｢10月辺りに決まっちゃう奴とかいるよな｣
手｢あーいるいる！しかも余裕があるぶん無駄に教室で騒ぐよな｣
跡｢たいてい男子だけどな｣
手｢読書とかしておいてほしいよな｣
跡｢でも俺たちエスカレーター式だから全く関係ないよな｣
手｢よな｣
跡｢エスカレーター式でよかったー！｣
手｢よかったー！｣
跡｢私立サイコー！｣
手｢サイコー！｣
跡｢ゲストの乾貞治さんでーす！｣
手｢でーっす！｣
乾｢おい｣
跡｢いーぬーい！｣
手｢いーぬーい！｣
跡｢いぬいぬい！｣
手｢いぬいぬいぬい！｣
跡｢いぬいぬい！｣
乾｢人の名前で短歌を作るな！｣
跡｢逆から読んでもイヌイ。｣
手｢そうそれが乾クオリティ｣
乾｢クオリティも何も無いんだが｣
跡｢な、乾まさはる｣
乾｢貞治なんだが｣
手｢んだがー！｣
跡｢乾アルバム出したんだよな｣
乾｢だからそれ仁王だから。おれ貞治だから｣
手｢あのデカイ犬？｣
乾｢それは名前一緒だけど漫画が違うだろ｣
跡｢ビッグ犬い？｣
乾｢犬いじゃなくて乾だ。…なんだそのどや顔はらたつ〜｣
跡｢犬いってる｣
手｢犬いってる犬いってる｣
乾｢意味のわからないボケを二人揃ってかますのはやめてくれ｣
跡｢手塚ファートかましてやれ｣
手｢手塚ファントムだって言ってるだろ！ちくしょう名前が似てやがる!!｣
fart：屁/放屁
乾｢無駄な奇跡だな｣
手｢聞いてくれ乾。こいつ俺をいじめるんだ｣
乾｢ええｗｗｗ｣
跡｢別にいじめてねーし｣
手｢いじめてるだろう!!二週間も前のネタずるずる引っ張りやがってぇ！｣
跡｢だっておもしれーんだもん｣
手｢やめろよな！アレ不可能だって言われてたんだぞ！それを可能にするのにどれだけ努力したことか!!｣
跡｢どうせＣＭの合間だろ！｣
手｢だから過去のネタ使うのやめろ！新鮮なの欲しい新鮮なの!!｣
乾｢どこのプロデューサーだよｗｗｗ｣
手｢ちゃんとして！今週でマンパ終わりなんだから！そして俺はお母さんか!!｣