ラジオの王子様!
□01.
1ページ/4ページ
手「ラジオの王子様!はっじまっるよォォオ!!!」
〜〜♪
跡「ぶふっ」
手「笑うな!今年も油断せずにいこう。青春学園中等部3年、手塚国光です」
跡「今年も俺様の美技に酔いな!氷帝学園中等部3年、跡部景吾だ。」
手「明けましておめでとうございますー」
跡「あ、どうもどうも。明けましておめでとうございます」
手「明けたね。」
跡「明けたな。」
手「ね。」
跡「な。」
手「うん。」
跡「ん。」
手「なんでおうむ返しー」
跡「いいからゲスト呼べ!あっちで待ってるから!」
手「はいはい。それでは今月のゲストを呼びたいと思います!誰?」
跡「おいwww」
手「ちょ、どこに書いてあんの!?」
跡「ここに書いてあるだろ」
手「へ?どこ」
跡「一番上だよバカ」
手「バカはお前だろバカ!なにアーンて!!」
跡「もォォォ!!早くゲスト呼べ!!」
手「あ、ここか!ここに書いてあったフフフ!というわけで、ゲストの真田弦一郎さんです」
真「やっと呼ばれたか。手塚に跡部、正月からたるんどる!立海大付属中学校3年、真田弦一郎です」
手「たるんでないもん」
跡「たるんでんのはテメーの横毛だろ」
真「サイドと言ってくれ」
手「真田ってさぁ」
真「む」
手「春日に似てるよねwww」
真「なっ…!?」
跡「真田!」
真「なんだ跡部」
跡「トゥース!www」
真「キェェェェイ!!!!」