ラジオの王子様!
□03.
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〜〜〜♪
跡「消しゴム折れてテンション下がり気味の跡部景吾です」
手「消しゴム借りパクされてもう泣きそうな手塚国光です」
跡「マジで誰に」
手「マジで坂本に」
跡「誰だよwww」
手「声がデカイ奴」
跡「知らねーよ」
手「知っとけ!はいゲストの観月はじめさんでーす!」
観「どうも…」
手「ローーズッ!!!」
跡「本物!言え!」
観「え、」
手「ローズッ!!!」
跡「早く!言え!」
観「ろ、ろ、」
跡「らりるれ!」
手「ローーズッ!!!」
跡「お前はもういいっつの!」
手「早く!ジャック!」
観「ジャックじゃない桂だ!」
「「そっちかぁ…」」
観「その顔やめてください。やってあげたのに」
手「俺たちが聞きたかったのは」
跡「桂じゃないジャックだ」
観「パクらないでください」
跡「じゃあ言えコノヤロウ!氷柱刺すぞ!氷山にぶつけるぞ!」
手「氷の世界へ連れてきましょうか!!そしたらジャックになってくれるんですか!」
観「どんだけタイタ●ック好きなんですか」
手「これくらい」
跡「俺なんてあそこの壁からあっちの壁までくらい好きだ」
手「間違えた。俺ビル一個分好き」
跡「俺スカ●ツリー」
手「俺ブルジュ・ドバイ」
跡「ブルジュ・ハリファだろ」
手「え、名前変わったの?」
跡「らしいぞ」
観「話がずれまくってますけど」
跡「ローーズッ!」
手「キャ↑ビネット」
観「声が裏返ったのは仕方ないでしょう!逆にリアルなんだからヨシとしてください」
手「これほんっとにマニアックな人にしかわかんないよね」
跡「絶対わかんないな。何年も前だもんな」
観「わかった人は凄いですよ」
跡「何年も前だけど俺たち中学生だったな」
手「まあね」
観「年齢はあれですよ、とったとらないは関係ないですから」
手「その心は!」
観「え、深い意味はないんですけど。掛けてもないし」
手「バーゲンとかけまして!年齢と説きます!」
跡「はい、手塚その心は!」
手「とったとらないは関係ないです」
跡「意味わかんねーよ」
手「戦場だから」
跡「つーかバーゲンを知らないから分からない」
手「な、なんだとっ!?」
観「僕も行ったことないです」
手「実は俺もない」
跡「未経験者続出じゃねーか」
手「じゃあ今度この三人でバーゲン行ってみようよ」
跡「俺は遠慮する」
手「なんで!」
跡「そういうキャラじゃない」
手「先週鼻水くったらしてたくせに何言ってんだよ!」
跡「うるせーよ」
観「でも跡部くんがいればバーゲンで有利かもしれませんね」
手「あーインサイト?」
観「ええ。」
跡「絶対イヤだ」
手「なんで」
跡「お前アレどんだけ頑張って手にいれたと思ってんだよ」
手「CMの合間にちょこちょこと?」
跡「ちげーよお前馬鹿か!おまっ…えええええ!!」
手「なに?日本語喋って」
跡「だってさァ!なんだよCMって!?俺の修行はトイレタイムか!!」
手「塵も積もれば山になるって言うだろ」
観「ちょうど二夜連続でしたし」
跡「それは関係ねーよwww」
観「じゃあ何なんですか!!インサイトって何なんですか!!インサイドじゃないんですか!!」
跡「洞察力って意味だよ!英訳サイトいってこい!!」
手「英訳サイトって何なんですか!!インサイトじゃないんですか!!」
跡「お前はただの馬鹿だろ!!」