ラジオの王子様!

□03.
1ページ/4ページ



〜〜〜♪

跡「消しゴム折れてテンション下がり気味の跡部景吾です」

手「消しゴム借りパクされてもう泣きそうな手塚国光です」

跡「マジで誰に」

手「マジで坂本に」

跡「誰だよwww」

手「声がデカイ奴」

跡「知らねーよ」

手「知っとけ!はいゲストの観月はじめさんでーす!」

観「どうも…」

手「ローーズッ!!!」

跡「本物!言え!」

観「え、」

手「ローズッ!!!」

跡「早く!言え!」

観「ろ、ろ、」

跡「らりるれ!」

手「ローーズッ!!!」

跡「お前はもういいっつの!」

手「早く!ジャック!」

観「ジャックじゃない桂だ!」

「「そっちかぁ…」」

観「その顔やめてください。やってあげたのに」

手「俺たちが聞きたかったのは」

跡「桂じゃないジャックだ」

観「パクらないでください」

跡「じゃあ言えコノヤロウ!氷柱刺すぞ!氷山にぶつけるぞ!」

手「氷の世界へ連れてきましょうか!!そしたらジャックになってくれるんですか!」

観「どんだけタイタ●ック好きなんですか」

手「これくらい」

跡「俺なんてあそこの壁からあっちの壁までくらい好きだ」

手「間違えた。俺ビル一個分好き」

跡「俺スカ●ツリー」

手「俺ブルジュ・ドバイ」

跡「ブルジュ・ハリファだろ」

手「え、名前変わったの?」

跡「らしいぞ」

観「話がずれまくってますけど」

跡「ローーズッ!」

手「キャ↑ビネット」

観「声が裏返ったのは仕方ないでしょう!逆にリアルなんだからヨシとしてください」

手「これほんっとにマニアックな人にしかわかんないよね」

跡「絶対わかんないな。何年も前だもんな」

観「わかった人は凄いですよ」

跡「何年も前だけど俺たち中学生だったな」

手「まあね」

観「年齢はあれですよ、とったとらないは関係ないですから」

手「その心は!」

観「え、深い意味はないんですけど。掛けてもないし」

手「バーゲンとかけまして!年齢と説きます!」

跡「はい、手塚その心は!」

手「とったとらないは関係ないです」

跡「意味わかんねーよ」

手「戦場だから」

跡「つーかバーゲンを知らないから分からない」

手「な、なんだとっ!?」

観「僕も行ったことないです」

手「実は俺もない」

跡「未経験者続出じゃねーか」

手「じゃあ今度この三人でバーゲン行ってみようよ」

跡「俺は遠慮する」

手「なんで!」

跡「そういうキャラじゃない」

手「先週鼻水くったらしてたくせに何言ってんだよ!」

跡「うるせーよ」

観「でも跡部くんがいればバーゲンで有利かもしれませんね」

手「あーインサイト?」

観「ええ。」

跡「絶対イヤだ」

手「なんで」

跡「お前アレどんだけ頑張って手にいれたと思ってんだよ」

手「CMの合間にちょこちょこと?」

跡「ちげーよお前馬鹿か!おまっ…えええええ!!」

手「なに?日本語喋って」

跡「だってさァ!なんだよCMって!?俺の修行はトイレタイムか!!」

手「塵も積もれば山になるって言うだろ」

観「ちょうど二夜連続でしたし」

跡「それは関係ねーよwww」

観「じゃあ何なんですか!!インサイトって何なんですか!!インサイドじゃないんですか!!」

跡「洞察力って意味だよ!英訳サイトいってこい!!」

手「英訳サイトって何なんですか!!インサイトじゃないんですか!!」

跡「お前はただの馬鹿だろ!!」


 
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ