リクエスト
□犬の性教育講座?
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ツナの小さなペニスはすでに天を向き、先端から白濁した先走りの蜜を出していた。
「っひゃ〜、ツナちゃんのパンツ、もぅトロトロになってる♪」
「やだ・・・犬にぃ・・ちゃん・・・みないでよぉ」
ぐすっと泣くツナに、犬も言い過ぎたか、と思い謝罪する。
「ごめんねぇ、ツナちゃん。でも、気持ちイイんらよね?」
そして本来のツナの目的質問の答えを教えてやる
「あのね、ツナちゃん。今、ツナちゃんが出してる白いお汁あるじゃん?それを女の人のココに入れると赤ちゃんが出来んの」
「ひゃあぁん!!」
デスチャーをしながら説明する犬。
男にはないのでツナのペニスの裏側、ちょうどペニスと袋の間をつついてやると、幼すぎるツナには刺激が強すぎて甲高い声と共に射精した。
犬は最後の説明にうつる
「・・・んで、今出したモノを入れてやんの。ツナちゃんにはまだ難しいから覚えてなくてもいいびょん☆」
顔は出していないが犬は相当がまんしている。
ツナの痴態に反応してしまったモノ。
さすがに今のツナにコレを入れるのは酷すぎる。
犬は自分のペニスとツナのペニスをくっつけて、扱く。
初めてイったばかりで、ぐったりしていたツナはまた急激な快感に声が上がる。
「んゃあ・・・・やら!!もぅ・・こわれちゃ…ぁきゃあああぁぁあん!!」
「っく」
強すぎる快感に意識を手放したツナ。
犬もツナの声と痴態に我慢できずイった。
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