リクエスト

□犬の性教育講座?
4ページ/7ページ

ツナの小さなペニスはすでに天を向き、先端から白濁した先走りの蜜を出していた。


「っひゃ〜、ツナちゃんのパンツ、もぅトロトロになってる♪」


「やだ・・・犬にぃ・・ちゃん・・・みないでよぉ」


ぐすっと泣くツナに、犬も言い過ぎたか、と思い謝罪する。


「ごめんねぇ、ツナちゃん。でも、気持ちイイんらよね?」



そして本来のツナの目的質問の答えを教えてやる


「あのね、ツナちゃん。今、ツナちゃんが出してる白いお汁あるじゃん?それを女の人のココに入れると赤ちゃんが出来んの」

「ひゃあぁん!!」

デスチャーをしながら説明する犬。
男にはないのでツナのペニスの裏側、ちょうどペニスと袋の間をつついてやると、幼すぎるツナには刺激が強すぎて甲高い声と共に射精した。
犬は最後の説明にうつる



「・・・んで、今出したモノを入れてやんの。ツナちゃんにはまだ難しいから覚えてなくてもいいびょん☆」


顔は出していないが犬は相当がまんしている。
ツナの痴態に反応してしまったモノ。

さすがに今のツナにコレを入れるのは酷すぎる。
犬は自分のペニスとツナのペニスをくっつけて、扱く。


初めてイったばかりで、ぐったりしていたツナはまた急激な快感に声が上がる。


「んゃあ・・・・やら!!もぅ・・こわれちゃ…ぁきゃあああぁぁあん!!」

「っく」


強すぎる快感に意識を手放したツナ。
犬もツナの声と痴態に我慢できずイった。




.
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ