リクエスト

□犬の性教育講座?
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今度は触れるだけのキスをして、手はツナの衣類を脱がせ、上から順に、おでこ、頬っぺた、首筋、鎖骨へとキスをおくる。
乳首を口に含むとツナはビクンと震え声を漏らす


「ひゃ!!やだ・・犬にぃちゃ・・・ソコ・・やぁだぁ!!」

ツナの言葉を無視し強弱をつけて吸ってやる。



「きゃぅ・・・んんっ!!けん・・にぃ・・・ちゃ///」


「ツナちゃん、胸で感じてんの〜?か〜わいいvV」


あいている方の胸は指ではじいたり、押したりしてあそんでやる。



コリコリ…ちゅぷちゅぷ――ちゅるん

口をはなすとさっきのキスと同じ…銀色の糸をひいてきれる。
見るとツナのソコは赤くなり突起している。



「ツナちゃんの胸・・・すっげーエロい☆」

言うと手をズボンにかける。
さすがのツナもこれには焦って、慌ててとめる


「け!?犬にぃちゃん!?」

「だ〜いじょうぶっ☆お兄ちゃんにまかへてね〜♪」


必死に止めるツナの努力も虚しく、下着ごと下ろされた。




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