妄想の塊

□空も飛べる・・・はず?
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ヘ「あ、俺思いついた!」
イ「何へパイス!?」
ヘ「女の子達と戯れm
イ「天国という名のハーレムに逝ってらっしゃいゴッドノウズ!!!」
ヘ「ぎゃあああああああ!!!」
ア「・・・ゴッドノウズ使えるのって僕だけじゃなかったっけ?」
それは目を瞑ってあげてねアフロ
ヘ「じゃあ・・・はい」
ヘラが手を上げた。
イ「ヘラ!どんなアイデア?」
この人ならまともな
意見を言ってくれるだろうと
期待の眼差しを向けるイカロス。
だが現実は厳しかった。

ヘ「風船を大量に腕にくくりつけて・・・」
イ「お前をくくりつけたろか!!もう、みんな真面目に考えてくれよぉ〜(泣)」
ポ「それは無理だ」
イ「・・・何故ですか?ポセイドン先輩」
ポ「何故なら、こいつらはまとも
じゃないからだ!!」
『ザバーーーーン』※海の音

イ「・・・そうかっ!じゃあ総帥にでも聞いてくるよ!」


全『結局なんだったんだ!!』

終了

イカロスは変に無邪気だったらいいよ!
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