小説*壱

□俺の愛しい女
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すっかり自分の力で動けるようになったアスランは自室が与えられるようになった。
カガリがちょくちょく出入りするようになり夜も一緒に寝る事も多くなる。

彼女の格好は無防備で、豊かな胸が見え隠れし、丈も短いので綺麗な太股がちらちいて仕方がない。

そんなカガリの姿を目の前にしてここまで耐えている自分が凄いと思うほどに、彼女は魅力的なのだ。


彼女の足と俺の足が絡み付く、俺は彼女の唇にしゃぶりつく。舌も絡めてじっくり味わう。

『んっ///あぁッ!!』

チュパッ チュパ

『カガリ、愛してる』

『私もだ////馬鹿//』


指先をカガリのパンティ-の中に忍ばせる。グチュッ。蜜が出る場所を中心にかき混ぜる。

『ぁあぁ!!あああん///ん〜〜//』

…『もっと鳴いて?』


『ん〜//あっあっあぁん//イクッ!イクイクいっちゃう//』

あぁああん!!!!!



バサッ!!!!


夢………か…

隣には夢に出てきた彼女。ぐっすり眠っている……
何て夢なんだ。
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