書物の欄 参

□雨のち晴れ
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【後書きと書いて対談式と読む】



翠「羅那嬢が素敵な小説を書いたのに雰囲気ブチ壊しでごめんなさい…」

羅「こんな駄小説でゴメンナサイ……
 ってか挨拶どこにいった?」

翠「素敵小説に駄挿絵をつけました支倉翠です」

羅「今更ながらこんにちは。馬鹿丸出し・黒華羅那です
 翠嬢、こんな突発コラボにのってくれてありがとうです」

翠「どーいたしましてです。復活!とかじゃなくてホント良かったー」

羅「この小説出来るまでに二転三転しましたからね
 ヒロインが山にこもるとか、ジャンルが銀魂やら脱色やら鳴門やらになるとか」

翠「私最近WJ系描いてないですからははは
 山ごもりってヒロインたくましい…」

羅「いや、復活で考えてたんですけどねー。いつか書くかも
 そういえば、ヒロインの名字が1回だけ出てきましたが、ちゃんと下の名前も考えてたんですよ!(主張」

翠「書いたら教えてねー読みたいからv
 え、名前何ていうの??」

羅「実は『白峰 日和(シラミネ ヒヨリ)』っていいます
 名字と名前の頭文字を『白』と『日』にしようと思ってたんで。たぶん季節とか英語にしてみたりとかでわかるのでは?」

翠「あーそゆことか。言われればわかるな」

羅「と、いうことです
 では皆様お疲れ様でした」

翠「貴重な体験をありがとうございました」

羅「またできればやりたいですね。時間のある時にでも」

翠「誘ってくれれば乗ります。あくまで受身」

羅「ということで。せーのっ」

2人「お付き合いありがとうございましたぁ!」



07.03.14
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