祝★五万打
ドタバタ!特別対談vV






紅>こんにちは〜!管理人です♪
菊>菊丸英二だよ〜ん☆
大>二人とも乗っけからテンション高いな(苦笑)
菊>ほらほらっ!ブツブツ言ってないで名乗りなよー
大>そ、そうだな。
えっと、大石秀一郎です
紅>と、ゆーわけで、今回はこの三人でお送りします♪
菊>対談に出れたのは素直にうれしいんだケド、何で俺達?
大>うん。そこは大事なポイントだよな!
紅>えへへ〜!特に意味はナッシングですっ!(笑)
菊>開き直んな!
大>ま、もうお決まりのパターンといえばお決まりのパターンだけどな。

紅>はいは〜い!細かいトコ突っ込まないでねー!
5回目ともなれば読者の皆さんも慣れてくれてるはずだから(ウインク)
菊&大>それでいいのか、このサイト……(汗)

紅>で、先に言っときますが、5万打記念はこの対談だけですから。
大>やっぱりか……
菊>でもでもっ!紅月、今回はそれだけじゃないって顔してにゃい?
紅>へへっ!わかる?
実は今回、告知があります〜
大>おお〜(拍手)
菊>めずらし〜い(拍手)
紅>どうも、どうも〜(微笑)
えっと、なんと四月から新連載やっちゃいます☆
大>新連載?
菊>もしかして、それに俺達出るとか!?
紅>いーえ☆(きっぱり)
菊&大>(しょぼ〜ん)
紅>あれ?そんなにショック?
大>まぁ、少なからず期待してたわけだからな
菊>俺達の事はほっといていーから、続けて?
紅>はいはい。では(紙を取出し)
4月からスタートする連載は仁王雅治とヒロインの純愛を描く(予定)
全十話(予定)週一更新(予定)
……以上です(紙をしまう)
大>なんか、やけに予定が多くないか?
菊>紅月が考える事だから、そんなもんなんだよ
紅>なんか横の方から聞こえてきますが…とりあえず放置しますかね(コラ)

紅>そんなわけで、5万打ですよ
菊>突然話変えてるし…ι
紅>(無視)菊丸くんは初登場から三年半、大石くんは二年とちょっと。
……どうですか。うちの居心地
大>俺、滅多にでないからなぁ(困)
菊>俺にもっと出番寄越せ〜い!
紅>(メモを取る手を止め)そういや、前にも似たような事言われたような…?
大>というか、紅月の場合万遍無く掻こうって気がないんじゃないか?
菊>うんうん。だから、対談に呼ばれた面子から苦情がくるんだろうね
大>キャラを贔屓してるとしかいえないな
紅>え?何で私に対する愚痴になってるの?
菊>(無視)そうだよねー。俺達の話少ないのに青学夢多いみたいに言っちゃってさぁ?
紅>あ、あのぅ……?(焦)
大>(無視)そうだ。この管理人は管理人として失格だな
紅>え゛
菊>(無視)おーいしよく言った!
紅>……(泣)
大>あれ?急にどうしたんだい?紅月
紅>優しくなんてしないでっ!!
大>えっ……(困)
菊>あーあ、泣かした
大>俺!?(汗)
紅>いーよ、気にしないで。
さてと、話を進めなきゃね
菊>復活早いにゃあ(苦笑)
紅>今日はちょっと疲れちゃったから、シメに入っていいかな?
大>これ以上話す内容もないなら、いいんじゃないか?
菊>俺も賛成〜!
紅>では、最後に恒例となってます、読者様へのメッセージを一人ずつお願いします(礼)

菊>はいは〜い!じゃ、俺からね?
えっと、みんな元気にしてる?
あんまり会えないけど俺、またキミに会えるの待ってるから!
ぜーったい!俺に会いにきてねん♪

大>なんかこう、改まった場所で話すのって緊張するな
何から話したらいいのかよくわかんないんだけど、とにかく。
とにかく、キミといると楽しいんだ
また会える時を待ってるよ

紅>は〜い!ありがとうです(パチパチ)
今回の対談はこんなもんで終わりです
お付き合い、ありがとうございました
一同>お疲れ様でした〜!



五万打突破特別対談 完。
2007/03 新☆俺様の頭脳

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