祝★九万打
ドタバタ!特別対談vV






佐>なあ、紅月は?
天>どうしたんでしょうね
佐>このまま対談コーナーをスルーするのかな?
天>そんな無責任じゃない、と思うんスけど……

紅>二人とも!長いごと待たせてごめんなさいー!(涙)
天>やっときた
佐>あまりにも遅くないかい?10万打目の前だよ?
紅>本当に申し訳ないですー!(土下座)
このままフェードアウトしようなんて一切考えてなかったんだけど、気付いたら…気付いたらぁ
天>9万越えてから3ヵ月も経っちゃってた、と
紅>はい(泣)

佐>まあ、これ以上君を責めても話が進むわけじゃないからしないけど、今日は何について話すの?
紅>いやぁ、これだけの期間更新しなかったでしょう?だからもちろん何もなく…
ただ、無事9万打を越えられた事だけはお祝いしたいな、と思って
天>……
佐>………
紅>いや!だから!黙らないで〜。これで一緒に祝ってください
(特大ケーキ登場)
佐>おっきなショートケーキ…どうしたんだ?
紅>さっき、買ってきました!
天>ん。美味い
紅>いつの間にかこの人食べてるし(汗)
佐>うん、美味しいね
紅>ああ、ありがとうございます

佐>そういえば、ケーキで思い出したけど、そろそろクリスマスだね?
天>紅月、予定は?
紅>イヴは課外授業が…
佐>君のリアルな予定は聞いてないよ
紅>そっ、そーだよね、そーだよね
一応、考えてはいるよ
これまでとはちょっとだけ趣向を変えてみようかと
天>じゃあ読者さんたちにも楽しみに待っていてもらえそうだね
佐>ここで言っちゃった以上、頑張ってね
紅>は、はい…。

紅>なんかいつもより短いけど、今日はこのくらいで
佐>え?もう終わり?
天>残念っスね、サエさん
佐>9回目にして初めて呼んでもらえたからもっといろんな話をしたかったよね
天>そっすね
紅>こちらにもいろいろありまして…ごめんね?
…ってなわけで、そろそろお別れの時間です
お二人、恒例になっている読者様へのメッセージよろしくね

佐>君に会うのは本当に久しぶりだね
ずっと会いたいって思ってたよ
今度は二人っきりの夢の中でゆっくり話をしよう
またね(微笑)

紅>(拍手)はい次!

天>俺?……えっ…特に、ない
お前がいるところに俺はいるから。
それだけ…。

紅>短いけどいいなぁ
ていうか、私迷子になってないよね?大丈夫ですよね?
今回の対談は、それが一番心配でした(汗)
こんなところまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
佐>ありがとう
天>ありがとう
紅>次はいよいよ10万打対談です
それはすぐやってくるとは思いますが(爆)
これからもよろしくお願いします!
それじゃ、お疲れさまでした!
佐&天>したっ!



九万打突破特別対談 完。
2008/12 新☆俺様の頭脳

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