祝★八万打
ドタバタ!特別対談vV






紅>ちょっとちょっと!芥川くん?
芥>Zzz……
鳳>起きてください。もうすぐ本番ですから!
芥>んぅ〜……Zzz
紅>Σって!鳳くん見てみて!もう始まってる…!
鳳>え、Σうわっ!本当だ。ど、どうしましょう(汗)
紅>えーい、こっちは任せろ!
……ゴホン(咳払い)お見苦しいところから始まってしまってすみませんでした。
仕切り直して。皆様お久しぶりです、管理人の紅月輝羅です
当サイトは先月めでたく八万打を越える事ができましたので、今回もゲストをお呼びしました

鳳>(芥川を揺する手を止める)
Σあっ、どうも。氷帝学園二年の鳳です(汗)
芥>ん〜、みんな煩いなぁ〜
紅>はい、自己紹介お願い(マイクを向ける)
芥>え?…えっと…氷帝三年の芥川慈郎。…これでいいの?
鳳>大丈夫だと思います(汗)
紅>芥川くんは若干寝呆けてらっしゃいますが、今回はこの三人で対談をお送りしまーっす!


紅>さてさて。芥川くん、お目覚めですか?
芥>起きてるC〜!
紅>それはよかった。
えっと、ここに来る前に少し調べんだけど、芥川くんは去年9月、鳳くんは去年4月以来の登場だったんだね
鳳>あなたが三ヶ月も小説を書かなかったからというのは間違いなくありますよね
芥>加えてこの一年は作品数も少なかったしね。愛が偏っても仕方ないのかなって俺思うよ
紅>今までのゲストさんの中では凄く優しい…(感涙)
鳳>決して誉められた事態ではない事を紅月さん自身が一番わかっているようなので、責めませんよ
芥>うんうん
紅>この場でこんなに優しくされた事なんかないから幸せだー!
芥>ところで、これからのこのサイトはどうして行くつもりなの?開設から四年経ったわけだけど
紅>うーん、どうするんだと聞かれてもなぁ。続けてはいくつもりだけど……
鳳>何かあるんですか?
紅>やっぱり、更新が断続的になっちゃうから、お待たせしてる作品もあるから、悪いなって思うのよ
芥>へぇ、紅月でも思うんだ?
紅>そりゃあ思うよ!思わないわけない!
鳳>まぁ、俺たちができることなんかないから、頑張ってください
芥>うん、応援するよ
紅>今日のゲストはなんでこんなに優しいんだー!
な、涙が(感涙)
鳳>だって…俺たちが生きるためには紅月さんに頑張ってもらわなきゃいけないじゃないですか
芥>そういう事!みんながみんな冷たいって思われたくないC〜
紅>うっ…本当にありがとう!(泣)


鳳>えーっと。芥川さん、どうしましょう?彼女泣きだして話が続けられなくなってしまったんですが。
芥>うーん、どうしようね?俺達で進める?
鳳>進めるといっても、なんの話をすればいいんでしょうか。俺たちには何の台本もありませんし
芥>んー、じゃあシメようか
鳳>…そうするしかなさそうですね(ため息)
芥>じゃ、読者メッセージは俺からね!
鳳>お願いします

芥>会うの久しぶりだね。元気だった?
二人っきりで会えるのはいつになるかわかんないけど、俺楽しみに待ってるから!
楽しい時間を過ごそうね

鳳>貴女と話せる時間が俺にとっては凄く大事なんです
大好きな貴女と過ごせる時間がまた来る事、楽しみに待ってます
…いいです、よね?

芥>カッコE〜!
鳳>ちょっと、やめてくださいよ(照)
芥>読者のみなさん、お付き合いありがとうございました!
鳳>管理人はまだ復活しませんが、今回はこれにて失礼します

芥&鳳>お疲れ様でした!
紅>ううっ…さようなら(涙)



八万打突破特別対談 完。
2008/05 新☆俺様の頭脳

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ