祝★七万打
ドタバタ!特別対談vV






紅>えーっと、今日の会場はここだな?
(ドアを開ける)
こーんにーちはー
神>おっ?ようやく来たか
伊>やっぱり遅刻か…俺達ナメられてるんじゃない?(ボソ)
紅>伊武くん、聞こえてるよ?(ニコ)
伊>あっそ
紅>くっ…!勝てないのか?私は中学生に勝てないのか?!
神>それは諦めた方がいいんじゃねぇ?
過去6回の対談見たけど、負けっぱなしだろ?
紅>神尾くん…もっと出番減らされたい?(ニコ)
神>いー加減対談やろうぜ!
紅>無視ですか。
ゴホン(咳払い)…じゃあ、七万打突破対談始めますか!
読者の皆さんこんにちは!今回は…やっぱり喋っちゃってるけど、この二人をお迎えしています
神>不動峰中二年、神尾アキラだ。よろしくな!
伊>同じく不動峰中二年伊武深司。…よろしく
紅>(拍手)ありがとうございますー
今回は不動峰コンビと対談です
神>今回俺達が選ばれた理由って何なんだよ?
深司も気になるだろ?
伊>まぁね
紅>え…
(さっきの流れ上二年生コンビになら負けないと思ったからだなんて本音は言えない……)
伊>どうしたの?顔色悪いけど
紅>いや、気のせいじゃないかな。
今回は…ほら、まだ登場してない学校からって事で…
神>ふーん
紅>(誤魔化せた?誤魔化せた?)

伊>で、今回のトークテーマとかないわけ?
紅>あるわけがない
神>威張るな!
紅>…すみませーん。
いや、だって、本当に…ねぇ?
神>何も新しい企画立ててねぇんだ?
紅>まぁ、ねぇ。
7月につづいて11月も小説更新できなかったし
これから先、そういう事増えそうな気もして、新しい事に踏み切れないんだぁ
伊>じゃあなんでこのコーナーだけは続けてんの?
神>そうだよな。別に話題ないならこのコーナーやらなくていいんじゃね?
紅>えーっ!紅月としては十万まではやっていこうかと思ってるんだけど
神>マジ?
伊>そんなにネタがあるのか、それともサイトが続くのか…どうなんだろう
紅>サイトは続けるよ!
辞めるものかっ!
神>まぁ、頑張れ
紅>う、うん…(やっぱり三年連中と話すよりはマシだなぁ)

紅>さて、今回は本当に話題にできるような事がないのでこれくらいでお開きにしますかね?
伊>早く解放されるならなんでもいいけど
紅>では、それぞれ読者様へメッセージをお願いします!

神>えっと…こうやって改まってなんか言えとか言われっと照れるな
気が向いたらまた来いよ!
俺は…いつでも待ってる

伊>んー。別に…って言ったら紅月にどやされそうだしな…
本当はこんなところじゃなくて、二人きりの時に言いたかったけど…
君に会える時間が、俺には一番楽しい

紅>はいっ、ありがとうございました!
それでは、今回はいつになくだらだらしてしまいましたが…
ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
それではお二人ともご一緒に

一同>お疲れ様でしたー!



七万打突破特別対談 完。
2007/12 新☆俺様の頭脳

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