祝★六万打
ドタバタ!特別対談vV






紅>はーい!こんにちは☆
管理人の紅月ですっ
今日のゲストはこの方々です!どぞ〜(拍手)
千>こんにちはー。
ラッキー千石こと千石清純です!よろしくね〜
亜>……。
千>ちょっと亜久津〜!せっかくファンサービスできる機会なんだから、もっと愛想良くしろよー
亜>あ゛ぁ?(睨)
なんで俺がそんな事しなくちゃなんねぇんだよ?
紅>こ、怖いよー(焦)
なんでこのコーナーはいつもこうなんだろう(汗)
千>じゃあ俺が紹介する!
(亜久津の腕を掴み)こいつは俺と同じ学校の亜久津仁。
ちょっと怖いかも知れないけど、根は悪い奴じゃないから。
みんなよろしくね(ニコ)
亜>腕放せコノ野郎!
千>はいはい
紅>さすが千石くん…。亜久津くんの扱いには慣れてるみたいね
亜>あ?紅月、それどーゆー意味だ(睨)
紅>いや、なんでもありませーん…。
千>はいはい。その辺にしとかないと、話進まなくなっちゃうよ?

紅>そうだね。
では、話を戻して…昨日!当サイトは六万打迎えました
千>おめでとう!
紅>ありがとー!(嬉)
亜>…喜ぶ前に謝罪しねぇとなんねぇ事あるんじゃねぇのか?
紅>ギクッ(汗)
千>え、なになに?
亜>…自分で言えよな。紅月
紅>はい
まず一つ目。五万打対談の時に告知した仁王連載…
開始から四か月以上経った今でも終わってません(死)
千>えーっ!!(わざとらしく驚く)
紅>本当に申し訳ないです
亜>他には
紅>初めてキリ番自爆しました
千>えーっ!!(わざとらしく驚くpart2)
紅>うわぁぁん!千石くんの反応が痛いぃぃ(ジタバタ)
亜>で、そっちの方は結局どうしたんだよ
紅>フリーリクという形で募集をかけまして、この対談書いてる途中に決まりました
千>へぇ、それはよかったね♪
紅>うん

千>で、この六万打の企画は?
紅>もちろんこれだ(目を見開く)
亜>(今にも管理人に拳を振り下ろそうという態勢)
千>うわぁっ!(焦)
亜久津!そいつはそれでも女なんだから殴っちゃダメー!!
紅>それでもって何すか。それでも、って(涙)
亜>チッ…(殴るのを止める)

紅>ふぅ、とりあえず危機は脱したかな(安堵)
千>じゃあ、俺達はやっぱ用ないのかな?
紅>そんな事ない!これ見てほしくて呼んだの!(テーブルに紙を広げる)
亜>これ何だよ?
紅>九月初めにトップページとかデザインを変えるから、その原案♪
千>へぇ、なるほどねぇ。
紅>読者様には当日まで秘密なんだから、あんまりコメントしないでね?
千>コメントしなかったら読者さんおもしろくないんじゃないの?
亜>だろうな
紅>そっかぁ。そうだよね
じゃあ、そろそろシメますか
恒例になってる読者へのメッセージをどうぞ

千>またグダグダになっちゃってメンゴ
こんなやつのところでもよかったら、また俺に会いに来てくれるかな?
俺、ずっと待ってるよ☆

亜>……。
あのバカみてぇにあんまり多く言う気はねぇ。
ただ、お前が来るなら拒まねえ
…それだけだ。

紅>はい、二人ともありがとうございました!
そして、ここまで読んでくださった貴女にも感謝します!
これからも、新☆俺様の頭脳をよろしくお願いしますね
それではまた。
七万打の時にお会いしましょう
…それではご一緒に

一同>お疲れっしたー!





六万打突破特別対談 完。
2007/08 新☆俺様の頭脳

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