FF小説
□青春☆とるねぇど!
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“from ティーダ
to クラウド
メアド教えっこしたから、さっそく送ってみた!(≧∇≦)
今日はありがとな〜!久しぶりに盛り上がったぜ!!vv
”
“from クラウド
to ティーダ
こっちこそ、ありがとう。
…そんなに盛り上がるほど楽しかったか?(-.-)
”
“from ティーダ
to クラウド
なんだその顔文字!(笑)
な〜に言ってんすか!気づいてないみたいッスけど、クラウド結構笑ってたッスよ!!o(`▽´)oちょっとドキッとした!!(≧ε≦)なんちて!www
”
“from クラウド
to ティーダ
…冗談は止めてくれ…。(゜∀゜ノ)ノ⌒t
そうか。俺の笑った顔を見たからには、生かして置けないな(笑)( ̄υ ̄)
”
“from ティーダ
to クラウド
『t』ってなんすか!!(ノ△T)
怪しい笑み…!!(°Д°;)ガクブル(笑)
俺クラウドに殺られる…!!でも残念!俺はとっくの前に、クラウドに殺されてたんだな〜これが!!o(`▽´)o
”
“from クラウド
to ティーダ
…………?(・◇・)?
”
“from ティーダ
to クラウド
ちょっ!文章書こうぜ!!(笑)
も〜クラウドってばとぼけちゃってこのすっとこどっこい!!(≧∇≦)ノ゛
つまり、俺ってば、クラウドの笑顔にストライフならぬストライク!(笑)ってなわけ!
”
“from クラウド
to ティーダ
………(・_・)
”
“from ティーダ
to クラウド
あれっ?クラウド?どした?ついに言葉どころか顔文字の表情すらもなくなったぞ?
おーい、チョコボ〜。どした〜?(゜∇゜)
”
“from クラウド
to ティーダ
ε=ε=┏( ・_・)┛
”
“from ティーダ
to クラウド
逃げた!!Σ(」゜□゜)」
ちょっクラウド!戻って来い!!
”
“from クラウド
to ティーダ
…冗談だ。お前も冗談だろ?
”
“from ティーダ
to クラウド
俺はマジッスよ
”