一
□糖尿病患者(銀時)
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「あぁー!!また食べてる…没収です!!」
「ゲッ………」
†糖尿病患者†
私、名前は医師免許と薬師免許を持ってます。
でも、病院では働いていません。
なぜなら、医療費を安くして、色んな人の命を救う為!
「早く死にたいのなら、食べても良いですし、本当に死にたいなら私が一発で…」
「すいませんでしたァァァ!!!!」
「よろしい☆」
そして、目の前で土下座してる銀髪天パは万事屋を営んでいる坂田銀時、通称銀さん。
私の患者です。
彼は、糖尿病寸前なんだけど…私の目がとどかないのを良いことに、糖分摂取しまくっているので、私は、仕方なく、銀さんの家に居候してます。
「あっ…銀さん、そろそろ注射の時か「うぉらァァァァァァーーーーーー!!」」
あっ逃げた
「神楽ちゃん!新八君!銀さんを止めて!!」