進撃の巨人‐smallworld‐2

□手前
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あれから私たちは本部に戻り、わかれ部屋に戻った。


部屋にはハンジがいて、、、



「弟見つかったの?どうだった?」とかいろいろきかれたけれど、、

「見つかった。」とだけ答えて布団にもぐった。






そして、エレンから聞いた母の死を忘れるように眠りに就いた。










そして朝。







朝食を食べようと食堂にいくとリヴァイがいた。少し気まずい気持ちはあったけど、いつもどおりに接した。
リヴァイもいつもどうりに接してくれた。




「いただきます」



「今日もおいしそおおお!!!」



「だね」



私はハンジと食事をとる。



「兵長!!!!おはようございます!」




「うんおはよ〜」



そして後輩とあいさつをを交わす。



これが私の日常。


するとリヴァイが私の席の前に座って、


「食事がおわったら明日の壁がい計画を立てるらしいから会議室にこい。」



「了解。」






ああ、壁外か、、、



「ふふふふふふふまた巨人たちにあえるよ!!!!!」






「よかったね〜」



ハンジは顔を赤くして鼻息を荒くする。

マジで変態だよ。








そして私はハンジを放置して会議室に急いだ。








ガチャ


会議室にはいると、エルヴィンが先に座っていた。



「やあユウカ、はやかったな。」



「まあね、今回の私の班は?」



「ユウカは今回はリヴァイ班に入ってもらう。」



「…了解」







で。



またリヴァイと同じ班になったのだった。





それからはみんなぞろぞろ入ってきて、、会議がはじまり、私の隣はやっぱりリヴァイだった。






そして会議は順調にすすんだ。





会議が終わると

「おい、お前さっきエルヴィンと2人きりでなに話してたんだよ」



いきなり話しかけられた


「あーー。。ん?うーん、、班のこときいてただけだけど?」



「そうか。」



どうしてそんなこときくんだろ



「お前、、あまり男とふた「リヴァイ兵長!いきましょう」ああ、、じゃあまたあとでな。」




??



「うん」


そしてなにかいいかけていたリヴァイはペトラと歩いて行った。








































すごく楽しそうに…

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