黒子のバスケ-帝光の女王-
□帝光の女王8
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春のあたたかな日差しから夏のまぶしい日がやってきましたー
あれからはバスケ部のキャプテンとして、私はビシビシ頑張ってます!
「おーい優花ー監督呼んでたよー」
「おーサンキュー!」
監督…なんだろう
ガチャ
「あぁ赤司…今度のなぁー日曜から一週間、一年だけで合宿を行うからみんなにい言っといてくれ」
「はい?合宿ですか??」
「あぁそうだ…ちなみに男バスも一緒だからな…」
は?
「はいー!?」
「まぁ言っといてくれー」
ガチャン
…
なんだよあのデブ監督!
とっとりあえず集合させなきゃ
「一年集合ーーーー」
「「「はーい」」」
そしてかくかくしかじかとはなすとー
「まっマジ?男バスと一緒??」
「うん」
「「キャー〜ー」」
なんだこのさわぎは…
「キャー〜ー青峰くんもいるの??」
「赤司くんもだわー」
「緑間くんも…」
「紫原くんー(^○^)」
うわーお
みなさんモテモテですなー
ってか征ちゃんもモテるんだねー
すごいやー
合宿楽しみだなー!