黒子のバスケ-帝光の女王-

□帝光の女王5
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「優花〜起きて〜」

う〜ん
もう朝か〜

皆さん!おはようございやす!
はい!ただいま私はさつきに起こされています。

ドンドンドンドン

はい、この音は、さつきが私を叩いてる音であります!
ドンドンドンドン

って
「痛いわーーーー(#`皿´)」

「あっ優花〜おはよー」
さつきさんとびっきりの笑顔…

背中ヒリヒリすんだけど…
はい、さてどうしましょう…
制服がありません…

だってー家出の用意するの忘れたんだもん←

「優花?どうしたの?」
「さつき…制服貸して…」
「あっそっかーうんいいよー」
さつきぃ〜(*⌒3⌒*)

「ありがとーーーーーーー」

さつき。私はさつきと友達で良かったよー
そして!
制服(さつきの)に着替えると、家を出た。

荷物とかはなんとかなるさー←

お?

あそこに青い髪の人がー

青峰くんじゃないかー

「青峰くんおはよー」

「おう!赤司…昨日は大丈夫だったか?」

「うん!昨日はありがとう♪」

「おいおーい」

おっと!
「青峰くん…私もいるんだよー」
「おう…さつき…」

青峰くん…テンションが…

「とっとりあえず学校行こー」

そう言って私たちは学校へと歩いて行きました
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