FF13

□懊悩
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最初は、打算的な考えから

次に、憧れを抱き

いつしか、恋に堕ちた




いくらその背中を追いかけても、届かない。




転けて泥だらけになった僕は汚い子供。


そんな僕は、貴方に手を差し伸べてもらう資格すら持ち合わせていないんだ…。
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