08/26の日記
00:50
鋼劇場☆02
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ウィンリィ(以下ウィン):はいはーい!エドとアルに続いて司会を務めることになったウィンリィ・ロックベルで〜す
ロイ(以下ロ):同じくロイ・マスタングだ
ウィン:マスタング大佐、エドが迷惑かけてすみません(苦笑
ロ:なに、気にすることではない。それに君が謝ることはないさ
ウィン:ありがとうございます!
ロ:お茶でも飲みに行かないかい?
ガチャり
ウィン:Σ(゚д゚lll)
リザ(以下リ):大佐、ウィンリィちゃんに近づかないでください。ウィンリィちゃんが汚れてしまいます
ロ:ちゅ、中尉!落ち着き給え。
それをまずしまってだな……
ウィン:リザさん!あたしなら大丈夫ですよ?
リ:…そう。分かったわ。
大佐、私がいる限り妙な真似はさせませんので
ロ:(°_°;)
ウィン:こ、今回のゲストはリザ・ホークアイさんです!(パチパチパチ
リ:ありがとう(微笑
ウィン:早速ですが、今回の小説の見所は??
リ:そうねぇ…。大佐が結構活躍してるわ
ロ:うむ。だがヒメノには叶うまい
ウィン:ヒメノ?
リ:あ、そういえばウィンリィちゃんは知らないわよね
ウィン:え?なんですか?気になります!
ロ:作者の恋花によると…「今のところウィンリィと絡む設定はないですな」だそうだ
ウィン:えー残念。
リ:気にすることないわ。設定が変わるかもしれないしね
ロ:中尉の言う通りだ。
ウィン:そうですよね…!ありがとうございます!
ウィン:次回の司会は、作者の恋花と
ロ:ジャン・ハボッただ
リ:是非またいらしてくださいね
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