君が好き-完結-
□君が好き2
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みなみside.
買い物に行ってたらぱるさんと優が歩いていたから声をかけたらぱるさんと買い物に行くことになった
陽「よるご飯、どうする??」
スーパーにはいってぱるさんと並んで歩いた
「んー,,,簡単なもので良くない??」
陽「じゃあ,,,鍋は??」
「鍋??あついじゃん」
陽「じゃあ,,,陽菜、ハンバーグ食べたい!!!」
「簡単じゃねぇけど、いっか」
陽「やった♪じゃあ陽菜、玉葱とってくるからたかみなはお肉よろしくね」
「わかった」
ハンバーグの材料を買って家に帰った
「ただいま」
陽「お邪魔します」
リビングに行くと
陽「寝てる」
優と敦子は仲良くくっついて寝てた
陽「優ちゃん、あっちゃんのことホントに好きだね」
優は敦子にマジなんだ,,,
俺も敦子のことが好き
家族としてじゃなくて、ちゃんと恋愛感情だ
陽「たかみなは好きな人いるの??」
「いや、いない」
この気持ちは誰にも言わない
陽「そっか,,,」
「あいつら起こす??」
陽「寝させてたら??優ちゃん、起きたらうるさいし」
「確かにな(笑)」
陽「ハンバーグ作ろ??」
「おう」
ぱるさんとハンバーグを作った
陽「そろそろ起こさないと夜、寝ないよ??」
「じゃ、起こすか」
優の頭を叩いたら優が起きた
優「あ、あっちゃんが(ニヤニヤ」
(バシッ
ニヤニヤしてる優を叩いた
優「いってぇーーーー!!!!」
「敦子、起きろ」
敦「ん〜,,,」
優「あっちゃん、寝てても可愛い♪」
「敦子、ご飯出来たぞ」
敦「むぅ〜,,,」
優「王子のキスで起きるはず!!!」
「ばかっ!!!」
(バシッ
敦子にキスをしようとしてる優を叩いた
優「いってぇなーーーー!!!!
ちびみなーーーー!!!!叩くんじゃねぇーーーー!!!!」
敦「ん,,,」
優が大声を出したら敦子が起きた
「敦子、ご飯出来たから食べるぞ」
敦「ご飯!!!」
敦子はすぐに椅子に座った
陽「あっちゃん、おはよ」
敦「おはよ♪」
敦子の隣に俺が座って、俺の前にぱるさんが座って、ぱるさんの隣に優が座ってご飯を食べた