君が好き-完結-
□君が好き１
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(ｶﾞﾁｬｯ
「行ってきまぁす,,,」
みなみがいないから1人で歩いてた
？「あっちゃぁ〜ん!!!!」
(ｷﾞｭｯ
「きゃ!!!!」
後ろから呼ばれたかと思うと、抱きつかれた
「優くん!!!!」
抱きついてきたのは多分、優くん
後ろを振り返ると
優「へへっ!!あっちゃんおはよ!!!!」
やっぱり,,,
優くんの後ろには陽菜がいた
「陽菜、おはよー」
優「あっちゃん酷い,,,」
陽「あっちゃん、おはよー」
優「あっちゃん、たかみなは？」
優くんが後ろから抱きついたまま聞いてきた
「生徒会,,,」
陽「そっか,,,じゃ、陽菜と行こ？」
「うん!!!!」
優「俺も!!!!俺も一緒に行く!!!!」
陽「はいはい,,,」
「優くん、離れて,,,」
優「やだー!!」
陽「優ちゃん、離れないと嫌われちゃうよ??」
優「わかった,,,」
優くんが離れてくれた
陽「よし、行こう」
「うん!!」
陽菜と歩きだしたら、後ろから優くんがついてきた
陽「優ちゃん、あっちゃんの事、本当に大好きなんだね(笑)」
優「うん!!!!あっちゃん大好き!!!!」
いきなり優くんが叫ぶから周りの人が見てきた
陽「優ちゃん、やめて,,,恥ずかしい」
優「あっちゃぁん大好きだぁ!!!!」
立ち止まってる優くんをおいて学校に行った