君が好き-完結-
□君が好き7
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敦子side.
ご飯を食べ終わって近くのショッピングモールに行った
み「敦子、行くぞ」
みなみが手をさしだした
「え？」
み「手！」
手って…
手を繋ぐってことだよね///
優「たかみなだいたぁ〜ん」
優くん///
陽「ほら、あっちゃん繋ぎなよ!!!!」
「う、うん///」
(ｷﾞｭｯ
2人がキャーキャー言ってるから恥ずかしくて
みなみの手を繋いで2人をおいて歩いていった
み「ごめん、恥ずかしいよね」
「は、恥ずかしいけど、嬉しいよ///」
み「///
よ、よかった//」
優「あっちゃぁ〜ん、待ってよぉ〜」
陽「優ちゃん走るのはやいよぉ…」
陽菜と優くんが走ってきた
み「ぱるさん、疲れすぎ(笑)」
「ちょっ!!!!優くん///」
優くんがみなみと繋いでる逆の手を繋いできた
優「いいじゃぁ〜ん、手ぐらい…」
み「優!!!!」
優「(ｼｭﾝ…」
「優くん、いーよ♪
はい！手、繋ご？」
優くんに手をさしだした
み「まぁ、敦子が言うなら…」
優「あっちゃん(ｷﾗｷﾗ」
優くんの目がｷﾗｷﾗしてる
陽「ずるい〜…
陽菜もあっちゃんと手、繋ぐ〜！
たかみな、かわって！」
み「えっ！ぱるさん！」
みなみと陽菜がかわって、優くん、私、陽菜、みなみの順で並んで歩いた