君が好き-完結-
□君が好き3
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みなみside.
優たちを呼びに行ったらベッドの上で敦子に跨がった優がキスをしようとしてた
焦って出たけど、優が無理矢理って感じだったな,,,
陽「たかみな〜??」
ぱるさんに呼ばれたからリビングに戻った
陽「あれ??
優ちゃんたちは??」
「あ、少ししたら来ると思うよ」
陽「そっか,,,
じゃ、食べよ??」
ぱるさんと買ってきたデザートを食べてたら優たちが来た
陽「もう、あっちゃんと優ちゃん遅いよぉ」
敦「ご、ごめん,,,」
敦子と目線が合ったけど、すぐにそらされた
(ｽﾞｷｯ
なんなんだよ、これ,,,
優「たかみな,,,あとで話しがある」
「良いけど,,,」
優「こじぱごめん,,,」
陽「なんで謝るの??」
優「たかみなの部屋で寝ていい??」
陽「うん、陽菜はそっちの方が助かるから」
「ひどっ」
陽「あっちゃん、ガールズトークしよ〜ね」
敦「うん!!!!」
敦子は目線を合わしてくれないけど、笑ってたらからいいや