短編
□きっかけわ-あつみな♂-
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みなみside.
俺と敦子は双子
でも俺は敦子が小さいときから好きだった
もちろん、家族としてでわなくちゃんとした恋愛感情だ
敦「みなみ、生物の教科書忘れたらから貸して??」
敦子は隣のクラスだから教科書を忘れたら借りにくる
「またかよ,,,はい」
敦「ありがと!!」
「おう」
敦「今日、部活ないけど、どうする??」
俺らは部活が無いときは一緒に帰ったりしてる
「あぁ、一緒に帰ろーぜ」
敦「分かった!!」
敦子はクシャって笑って教室にかえった
昔から変わらないあの独特の笑顔を見ると嫌なことも忘れれる