★salty talk box★

□☆腐向けバトゥン☆ グァンモ編
1ページ/2ページ

☆腐向けバトゥン☆ グァンス×ソンモ編



1,お二人の名前を教えてください。

「グァンスでーす」
「ソンモです」
「せーの、僕達は!」
「……いやいや、待って。ここでその挨拶はいらないでしょ」
「え、なんで!もっとアピールしないと、知名度上がらないじゃん」
「こんなところでグループの知名度上げてどうするんだよ?」
「違うって、俺達のカップル名!」
「は?」
「お前、分かってる?『ゴニジェ』に比べて『グァンモ』って、ググった時の検索結果数、桁一つ少ないんだぜ?悔しくない?」
「………は?」
「それに、『ユンモ(※ユナモ含む)』の方が全然多いのもムカツクし!」
「………ねぇ、グァンス。お前、一体何が知りたくてその単語をググってんの?」
「え、何って…………………やっぱ、気になるじゃん?MWの需要」
「そんなの気にする必要ある?たとえ需要なくても、僕は別れないからね」
「!…………ソンモぉっ」
「はいはい、暑苦しいから抱きつかないで。とにかく、さっさと次の質問にいくよ」



2,お二人の出逢いはいつでしたか?

「あー、何年前だっけ?ソンモが超新星に入った日だよな」
「そうだね。僕が一番最後にメンバーになって、皆が練習してるところに挨拶に行った時だね」
「そうそう。あの時ソンモ、俺のことどう思った?」
「第一印象?」
「うん」
「……正直、冷たそうだなって。ユナギヒョン以外は皆そう見えた」
「マジで?俺はソンモのこと、すげー可愛いなって思ったのに」
「嘘だ!全然そんな顔してなかったよ!」
「なんで!ホントだって!ってかじゃあ、どんな顔してたんだよ俺?」
「……なんか、気を許したら、とって喰われそうな顔」
「……ある意味、当たってんじゃん(ニヤリ)」
 


3,お互いどんなところが好きですか?

「エロいとこ(即答)」
「なにそれ!」
「だってお前……見てるだけでそそられんだもん」
「グァンスは、僕の身体だけが目当てなんだ?」
「そーゆー意味じゃねぇって。色気があるって言ってんの」
「色気なんて、グァンスの方がよっぽどあるじゃない」
「じゃあお前は、俺のどこが好きなの?顔?身体?」
「あのねぇ……。顔も身体ももちろん好きだけど、それだけなわけないでしょ?僕が一番好きなのは……」
「なに?なに?(期待)」
「……僕に惚れてるところかな」
「なんっだよそれ!」
「ふふ。冗談。全部好きだよ、グァンス」
「………っ!おま……は、反則だろ、その顔……」



4,逆に嫌なところはありますか?

「すぐ脱ぐところ(即答)」
「え、嫌なの?なんで?」
「なんでって……正直ウザい」
「ウザ……(ショック!)ソンモぉ……」
「何がウザいってかって言うとね、脱ぎ方なんだよね」
「は?」
「グァンスって、気持ちよくなると、いつでもどこでも脱ぐじゃない?」
「う、うん……」
「僕の前でも、公衆の面前でも、同じテンションで脱ぐのがムカつく。僕の前でだけ見せる脱ぎ方があってしかるべきでしょ。それと、いちいちオィエッて叫ぶのもやめろ」
「いやいや、ちょっと待って。ソンモの前で脱ぐ時は、他の時とは違うじゃん!」
「どこが」
「その時は俺、ソンモのことだけしか見てない」
「…………っ(反則だ!)」
「てゆーか、俺もソンモの嫌なところがあるんだけど」
「えっ、な、何?」
「誰の前でも、フェロモン出しまくるの、やめてくんない?特に、ユナクの前では!」
「別に、出してないよそんなの」
「出してる!絶対出してる!エロ可愛すぎて、俺、いつでもどこでも押し倒したくなるもん」
「……それはグァンスが変態なだけだよ」



5,告白はどちらがなんと言ったのですか?

「(考え込む)………どちらが何と言ったか?」
「……先にキスしてきたのは、グァンスだけど」
「そうだっけ?その前に好きって言わなかった?」
「言われてない。いきなりキスされて、押し倒されただけ」
「そ、そうだっけ……?でも、ソンモ抵抗しなかったよな?」
「二人ともかなり酔ってたからね……キスくらいなら別にいいかなと思ったんだよ、減るもんじゃないし。まさかその場で最後までしようとするなんて思わないもん、普通」
「さ、最後まではしてないだろ!」
「グァンス、途中で寝ちゃったからね」
「…………(最低だな俺)」
「まぁ、とにかく人に見られなくて良かったよね。あんな時間にあんな所であんな事……僕、二度と嫌だからね」
「うん、ごめん……俺も多分、二度と出来ない」

 
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ