「カップリングなりきり100の質問」（銀新・3z版）
1 あなたの名前を教えてください
銀「坂田銀八」
新「志村新八です」
2 年齢は？
銀「20代」
新「高3なので、18歳です」
銀「でもお前ぇ、どう見てももっと幼く見えるぞ。到底18なんかにゃ見えねぇわ」
新「・・・それ、よく言われます」
3 性別は？
銀「男」
新「同じく・・・」
4 貴方の性格は？
銀「もう超絶マジメ。
教師の鑑」
新「先生嘘吐かないで下さい。
僕は、多分真面目な方だと思います」
5 相手の性格は？
銀「うん、お前は自他共に認める真面目な子だな」
新「先生は、適当でいい加減でチャランポランです」
銀「え、酷くね？」
新「・・・でも、時々男前です」
6 二人の出会いはいつ？どこで？
銀「職場の銀魂高校」
新「3年生に進級したら、坂田先生が担任になりました」
7 相手の第一印象は？
銀「メガネの地味なヤツ。
ウチのクラスの貴重なツッコミ要員」
新「何でこんないい加減な教師が担任なんだと・・・」
銀「でも『銀八』と『新八』で名前が似てっから妙に親近感が湧いた」
新「あ、名前の事は僕も似てるなって思いました！」←嬉しそう
8 相手のどんなところが好き？
銀「真面目で真っ直ぐで素直で可愛らしいところ」
新「・・・何だかんだ言っても大人だし、器の大きいところ」
9 相手のどんなところが嫌い？
銀「お前、クラスの男子共に愛想振りまき過ぎ。
男は獣だから気をつけろって、いっつも言ってんだろ」
新「そうですね、先生獣ですもんね。
先生の嫌な所は・・・、セクハラかなぁ」
銀「セクハラなんかじゃねーよ。
スキンシップだっつの」
新「・・・そういうのは、2人きりの時だけにして下さい」
銀「お前は俺のだって、周りの奴らに牽制しときてェの」
新「それに、授業中に下ネタ振ってくるのは本当にやめて下さい」
銀「お前の初心な反応を見るのが楽しくてしょーがねぇんだよ」
新「何つー教師だ・・・」
10 貴方と相手の相性はいいと思う？
銀「そりゃもうバッチリ」
新「まぁ、ボケとツッコミも成立してますし・・・」
銀「ちなみに身体の相性だって文句ねぇよ」
新「ちょ、ちょっと！
そういう事言わないで下さいよ！」
11 相手のことを何で呼んでる？
銀「志村。
クラスでは志村弟」
新「先生。
もしくは坂田先生」
12 相手に何て呼ばれたい？
銀「お前の『せんせー』ってのは可愛くて大変よろしいけどよ。
けどそろそろ名前で呼んでみっか？」
新「えっと、じゃあ、卒業したらそうしますね。
僕は、今のままでいいです」
銀「は？卒業しても苗字で呼ぶの？」
新「え？だって・・・」
銀「安心しろ。卒業したら俺もちゃんと名前で呼んでやっから」
新「はい。・・・えへへ」
13 相手を動物に例えたら何？
銀「んー。兎か？」
新「先生は、狼とかかなぁ？」
銀「男は狼なんだよ」
新「先生獣ですもんね」
銀「あれ、それ2回目じゃね？」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？
銀「俺の糖分分けてやるよ」
新「うーん・・・、目覚まし時計かなぁ。
先生しょっちゅう遅刻しそうになってるでしょ」
銀「志村起こしに来てよ」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい？
銀「やっぱ糖分」
新「そう言うと思いました」
銀「志村クンの手作りなら最高」
新「・・・そんなに凄いものは作れないんで、クッキーとかで勘弁してください」
銀「おぉー、それで十分。
で、お前は何が欲しい？」
新「僕は、特に何も・・・」
銀「まぁそう言うなよ。
何か希望言っとかねぇと、強制的に俺自身になんぞ」
新「そ、それはもう十分貰ってます」
16 相手に対して不満はある？それはどんなこと？
銀「別に不満って言うほどの事でもねぇけど、お前はもうちょっと大胆になってもいいぞ」
新「無理ですそんなの。
先生は、もうちょっと糖分控えて下さい」
17 貴方の癖って何?
銀「癖？思いつかねぇ」
新「僕も思いつかないです」
18 相手の癖って何？
銀「お前、最近溜息が増えてんぞ。」
新「え、ホントですか？
幸せが逃げちゃうなぁ・・・。
先生は照れた時に、髪の毛をぐしゃっと触ってますね」
銀「俺、そんな事してる？」
新「はい。
その仕草、僕結構好きですよ」
19 相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?
銀「さっきも言ったけど、あんま他の奴らに愛想振りまくなよ」
新「先生こそ、人前でイチャつこうとしないで下さいよ」
20 貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？
銀「仕事手ェ抜いてっと怒られる」
新「当たり前でしょうが！
僕は、辛い時に1人で泣いてたら、やんわりと叱られました」
銀「ったりめーだろ、何の為に俺が居んだよ。
1人で抱え込んでねぇで俺を頼りなさい」
21 二人はどこまでの関係？
銀「結婚を前提にお付き合いしています！」
新「うぅ、正式な結婚は無理ですけど・・・。
でも、真剣にお付き合いしてます」
22 二人の初デートはどこ？
銀「俺んち。
放課後何気なしに教室の見回りに行ったら、コイツが１人で泣いてたから思わず連れて帰った」
新「思えば僕、あの時から先生の事が気になるようになりました」
銀「俺はそのちょっと前からお前が気になってたけどな」
23 その時の二人の雰囲気は?
銀「初めは可哀想で見てられなかった」
新「でも、あの時先生が傍に居てくれてすごく安心しました」
銀「落ち着いたら結構甘えてきて、超可愛かった」
24 その時どこまで進んだ？
銀「一緒に寝た」
新「・・・」
銀「いや、初めはちゃんと来客用の布団で寝かしてたんだけど。
ねぇ、志村クン？」（ニヤリ）
新「・・・何か、急に寂しくなって。
思わず先生のベッドの方へ行っちゃいました」
銀「あ、この時はまだ手ェ出してねぇよ」
25 よく行くデートスポットは？
銀「やっぱ、俺んち？
コイツあんまり外出たがらねぇから」
新「・・・だって、やっぱり色々とマズイでしょ？」
銀「そんなもん何も気にする事ァねぇのに」
新「・・・（俯いて無言で首を横に振る）」
銀「ずっとこんな調子だからなァ。（苦笑）
ま、俺もインドア派だし別にいいんだけど」
26 相手の誕生日。どう演出する？
銀「腕によりをかけてケーキ作ってやるよ」
新「僕もケーキ持参で先生の家に行きます。
あ、僕は買ったやつですけどね」
銀「んで、ケーキの後はコイツ食う」
新「結局それが目的ですか」
銀「んな事ァ無ぇけどよ。
でもやっぱ誕生日っつーシチュエーションは特別なんだよ」
27 告白はどちらから?
銀「俺から。
でも告る前からコイツからの好意やら愛情やらはバシバシ伝わってきてた」
新「僕、告白される前から先生の事好きだったんで、少しでも傍に居たかったんです」
銀「本当は卒業するまでは言わねぇつもりだったんだけどよ。
けどコイツがあんまり可愛いんで、俺もつい浮かれてフライングしちまった」
28 相手のことを、どれくらい好き?
銀「一生俺の傍に居てほしいと思うぐれぇ」
新「一生傍に居たいと思うぐらい」
29 では、愛してる?
銀「うん。コイツさえ居りゃ俺ァもうそれで満足」
新「うぅぅ、恥ずかしいですけど・・・。
でも、先生は誰よりも大切です」
30 言われると弱い相手の一言は?
銀「ションボリした顔で『ごめんなさい』。
何かもうとにかく抱きしめたくなる」
新「言葉じゃないけど、先生が女の人と一緒に居るのを見るとすごく申し訳なくなります」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
銀「真偽をこの目で確かめる」
新「多分、僕は何も言えないです」
銀「バーカ、そんな顔してんじゃねぇよ」
32 浮気を許せる?
銀「許せねぇ。
俺ァそこまで大人じゃねぇし余裕もねぇよ。
相手は全力で潰してやるし、お前はずっと家に監禁だ」
新「浮気なんて、絶対しないでほしいけど・・・。
でも先生の気持ちがそっちに行っちゃったんなら、僕は身を引くしかないです」
銀「そんな寂しい事言うなよ。
っていうか、俺ァどこにも行かねぇって」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
銀「まぁ適当に待ってっけど、理由によっては後でちっとお仕置きだな」
新「僕もとりあえず待ってます。
先生は仕事の都合なんかもあるでしょうしね」
銀「つっても俺らインドア派だから、外で待ち合わせなんて滅多にしねぇけどな」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
銀「肩と背中。
ずーっと撫でまわしてたい」
新「腰、かなぁ・・・。
先生結構どっしりしてて男らしいんで、羨ましいです」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
銀「一緒に寝てる時に、目が合ったらフワッと微笑んでくれんの。
可愛いし嬉しいしで俺も色々大変なんだぜ？」
新「色っぽい、とは少し違うけど。
真面目に教壇に立ってる先生の姿が好きです。
時々目が合うんで、ドキッとします」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
銀「風呂上りに無邪気にじゃれてくる時。
いい匂いだし頬は火照ってるしで、もうホントヤバイ。
毎回俺の理性が悲鳴上げる」
新「こっそり僕の背後に近づいて抱きしめてくれる時。
何か、求められてるような気がして嬉しいです」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
銀「まぁ、それなりに上手いとは思うけど。
でもあんまり嘘はつきたくねぇな」
新「僕は下手です。
それに、先生すごく鋭いから絶対バレます」
38 何をしている時が一番幸せ?
銀「2人でのんびり寛いでる時。
後、コイツが作ってくれた飯を一緒に食ってる時」
新「一緒に寝てる時。
それから、仲良くお風呂に入るのも楽しいです」
39 ケンカをしたことがある?
銀「・・・あったっけ？」
新「んー、ケンカというケンカはした事ないですね。
何だかんだで先生は大人なんで、いつも僕を甘やかしてくれます」
40 どんなケンカをするの?
銀「した事ねぇから分かんねぇけど、多分言い争うだけだと思う」
新「つい言いすぎちゃって、後で後悔するんだろうなぁ・・・」
41 どうやって仲直りするの?
銀「さァ、分かんね」
新「頭が冷えたら、素直に謝ります」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
銀「そりゃな。
ずっとコイツとイチャイチャしてたい」
新「勿論恋人になりたいですけど。
でももし次があるなら、その時はちゃんと女性でありたいです」
銀「お前は今のままでいいんだよ。
何一つ変わるんじゃねぇぞ」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
銀「可能な限り、飯作りに来てくれる。
んで、それを2人で一緒に食う時」
新「甘えさせてくれる時。
頭を撫でてくれたりとか、ぎゅってしてくれたりとか」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
銀「この前、ちゅーしようとしたら拒まれた」
新「学校ではダメだって言ってるでしょ！」
銀「つっても、あの時2人きりだったじゃん」
新「教室なんていつ誰が入ってきてもおかしくないんですから、気を付けるに越したことないです」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
銀「存分にスキンシップを図る」
新「そのスキンシップに応える。
・・・でも時々は僕の方からも甘えにいきます」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
銀「先。
まぁ、順番的にも俺の方が先だしな」
新「そうですね。
でも出来るだけ長生きしてください。
1人になっちゃうのは寂しいです」
銀「うん、分ァった」
47 二人の間に隠し事はある?
銀「そりゃあ、色々あるって」
新「全部をさらけ出すなんて、不可能ですよ」
48 貴方のコンプレックスは何?
銀「・・・髪。
雨の日は仕事休みになんねーかな」
新「メガネ。
まぁ、僕のアイデンティティでもあるんですけどね」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
銀「俺としては周りへの自慢と牽制っつー事で言いふらしてぇけど」
新「ダメです！
・・・せめて高校を卒業するまでは、誰にもナイショにして下さい・・・」
銀「っつー訳で、今のところは極秘」
銀（まぁ、一部の教員やウチのクラスのヤツらにはもうとっくにバレてると思うけど）
50 二人の愛は永遠だと思う?
銀「俺の目の黒いうちはコイツは誰にも渡さねぇ」
新「捨てられない限りは、僕絶対離れませんよ」
※以下大人向けの質問です
51 貴方は受け? 攻め?
銀「攻め」
新「・・・受け」
52 どうしてそう決まったの?
銀「コイツの可愛さに我慢できずに押し倒したから」
新「・・・先生が欲しくて、受け入れたいって思ったから・・・」
53 その状態に満足してる?
銀「当然」
新「はい」
54 初Hはどこで?
銀「俺んち」
新「先生の部屋」
55 その時の感想を・・・・
銀「超感激した。
そんでもって、柄にもなくすっげー緊張した」
新「僕そういう事するの初めてだったから、すごく緊張したし恐怖はありました。
でも先生すごく優しかったし、温かかったです」
56 その時、相手はどんな様子でした?
銀「すっげー必死なのが伝わってきた。
始終泣きそうで可愛かった」
新「必死な僕を優しく宥めてくれたりとか・・・。
何か、大人の男の人だなって実感しました」
57 初夜の朝、最初の言葉は?
銀「『おはよ』だったと思う」
新「目を覚ましたら先生が頭を撫でてくれてました。
僕も『おはようございます』って返しました」
58 Hは週に何回くらいする?
銀「週2ぐれぇか？」
新「試験期間中は数週間おあずけですけど」
銀「あぁ、でも夏休みなんかは週4・5回だよな」（ニヤリ）
新「先生がっつき過ぎなんです！」
59 理想は週に何回?
銀「6・7回」
新「それほとんど毎日じゃないですか！」
銀「ヤなの？」
新「・・・身体が持ちませんから、せめて3・4回で許して下さい」
60 どんなHなの?
銀「別に普通だろ？」
新「多分・・・」
61 自分が一番感じるのはどこ?
銀「そりゃあ♂だろ」
新「も、黙秘します！」
62 相手が一番感じているのはどこ?
銀「やっぱ♂。
あぁ、でも乳首の感度も相当なもんだな。
それに最近ナカもだいぶ感じるようになってきたな」
新「わあああああ！！
それ以上、言わないで・・・！！
先生は・・・、よく分かんないです」
63 Hの時の相手を一言で言うと?
銀「健気で可愛いヤツ」
新「頼れる大人の男性」
64 Hははっきり言って好き? 嫌い?
銀「可愛い志村クンが見れるから、大好き」
新「・・・好きです」
65 普段どんなシチュエーションでHするの?
銀「別に凝った事ァしねぇよ。
ムラッときたらアプローチしてみる」
新「でも急に押し倒される事も多々あります」
銀「そりゃあ俺だって健康な成人男子だしィ？
常に紳士的で居るのは無理だっての」
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
銀「1日中ベッドに軟禁」
新「そんなの、僕死んじゃいますよ・・・」
銀「んじゃ、ナース服着てみねぇ？」
新「僕がそんなの着たってどうしようもないでしょ」
銀「いーや、お前ならかなりのもんだと思うぜ？
近々調達してくるわ」
新「き、着ませんよ！」
67 シャワーはHの前? 後?
銀「基本的に両方」
新「特に前は欠かせません」
銀「俺ァ別にどっちでもいいけど、シャワー前はコイツが触らせてくんねぇ」
68 Hの時の二人の約束ってある?
銀「約束っつーか、あんまり無理させねぇようにはしてる」
新「次の日に響かない程度にする事」
69 相手以外とHしたことはある?
銀「まぁな」
新「ないです」
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
銀「志村弟については反対。
それ以外の奴は好きにすりゃァいいんじゃねーの？」
新「そんなの、自分も周りも辛くなるだけなんで反対です」
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
銀「相手マジでぶっ殺す、冗談抜きでミンチにしてやる。
お前は傷が癒えるまでずっと家に閉じ込めて俺の傍から離さねぇ」
新「先生が強姦されるなんて想像つかないけど・・・。
でももしそんな事になったら、必死で抱き締めたりします」
銀「まぁ、俺ァまずそんな心配はねぇけどよ。
お前はマジで気ィつけとけよ。
つーかなるべく俺の傍から離れんな」
72 Hの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
銀「別にどっちも恥ずかしくねぇよ」
新「両方恥ずかしいです・・・」
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とHを求めてきました。どうする?
銀「興味ねぇし、断る」
新「身体はダメです。
他の気晴らしを一緒に考えます」
74 自分はHが巧いと思う?
銀「それなりには」
新「下手です・・・」
75 相手はHが巧い?
銀「感じてる時の仕草と甘ぇ声は中々のもんだぜ？」
新「他は知らないけど・・・、多分すごく上手いんだと思います」
76 H中に相手に言ってほしい言葉は?
銀「気持ち良い時は、素直にイイって言ってくれると嬉しい」
新「名前呼んでもらうと安心します」
77 H中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
銀「恥らってる顔も好きだし、泣きそうな顔もゾクッとくる」
新「真剣な目をされると、求められてる気がして嬉しいです」
78 恋人以外ともHしてもいいと思う?
銀「好きにすりゃァいい。
でも、お前はダメだかんな。
志村クンは俺だけにしときなさい」
新「恋人を悲しませるのはダメだと思います。
・・・僕には、先生しかいませんよ」
銀「ちなみに俺自身も志村弟以外はお断りデス」
79 SMとかに興味はある?
銀「まぁ、ちょっとは」
新「・・・えっと、したほうがいいですか？」
銀「無理強いはしねぇよ」(なでなで)
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
銀「体調悪ィのかとか、何かあったのかとか、色々心配する」
新「嫌われたかと思って落ち込むと思います・・・」
銀「いや、俺がお前を嫌いになるなんて有りえないからね」
81 強姦をどう思いますか?
銀「犯罪」
新「最低です」
82 Hでツライのは何?
銀「俺ァ別に辛ェ事なんてねぇけど」
新「恥ずかしい事と、最初だけはちょっと苦しい事かなぁ・・・」
銀「悪ィとは思ってる」
新「僕の方こそ、いつまで経っても慣れなくてゴメンなさい」
銀「いんや、それもお前の可愛いところだ」
83 今までHした場所で一番スリリングだったのはどこ?
銀「昼休みに、国語準備室で。
つっても最後までは致してねぇけど」
新「いきなり壁に押さえつけられたんでビックリしました」
84 受けの側からHに誘ったことはある?
銀「言葉では滅多に言ってくれねぇけど。
でも無言でぎゅうぎゅう抱きついてくんのがコイツなりのお誘い」
新「・・・よくお分かりで」
銀「そりゃあな」
85 その時の攻めの反応は?
銀「勿論、毎回美味しくいただいてマス」
新「ぎゅって抱きしめ返してくれるのが、先生の了解のサインです」
86 攻めが強姦したことはある?
銀「無ぇ、はず・・・」
新「強引な時はありますけど。
でも強姦なんてされた事ないです」
87 その時の受けの反応は?
銀「もし俺が強姦しちまったらどうする？」
新「うーん、ショックは受けると思いますけど・・・。
でも結局許しちゃうと思います」
銀「・・・俺も結構甘やかされてんのね」
88 「Hの相手にするなら・・・」という理想像はある?
銀「俺の事だけ想ってくれる、健気で可愛い子」
新「心から好きで大切だと思える人」
89 相手は理想にかなってる?
銀「うん。
正に理想通り」
新「はい。
・・・身体を許せるのは、先生だけです」
90 Hに小道具を使う?
銀「今のところはゴムとローションぐらいしか使ってねぇ。
でもいずれは使ってみてもいいかもな」
新「・・・使うんですか？」
銀「嫌か？」
新「・・・あんまり、気乗りしないです・・・」
銀「そんじゃやっぱり小道具は無しの方向で」
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
銀「15ぐらいだった気がする」
新「今の歳です」
92 それは今の相手?
銀「いんや」
新「はい」
93 どこにキスされるのが一番好き?
銀「唇」
新「唇と、おでこ」
94 どこにキスするのが一番好き?
銀「唇と首筋」
新「唇」
95 H中に相手が一番喜ぶことは何?
銀「抱きしめてやると安心するらしい」
新「縋りつくと嬉しそうにします」
96 Hの時、何を考えてる?
銀「どうやったらもっと感じさせられるかなー、とか」
新「僕は毎回必死なんで、あんまり何かを考える余裕が無いです」
97 一晩に何回くらいやる?
銀「日によるけど、大体2・3回」
新「その時々の都合によって変わります」
銀「あとコイツの様子も見つつ加減する」
98 Hの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
銀「自分で脱ぐ」
新「脱がされます」
99 貴方にとってHとは?
銀「絶対に欠かせねぇもの」
新「大切な人との、大切なコミュニケーションです」
100 相手に一言どうぞ
銀「おー、もう終わったのか」
新「先生、お疲れ様でした」
銀「お前ェもお疲れさん」
新「結構楽しかったですね」
銀「あー、まぁそうね」
銀「・・・なぁ志村クン。
卒業したら一緒に住もうな」
新「は、はい！
ふふ、そしたら毎朝先生の事起こしてあげられますね。
遅刻ギリギリから卒業ですよ」
銀「うん。優しく名前呼んで起こしてくれよ。
ついでに毎朝味噌汁作って下サイ」
新「・・・先生、好きですよ」
銀「ん。
俺も大好きですよ、志村クン」
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