声劇用 オリジナル

□義理兄2人からの。。。
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★:兄@ ドS。○○→兄@の名前を

☆:兄A 優しい(隠れS)。□□→兄Aの名前を

♡:妹。兄2人の事が好き。❀❀→妹の名前を

本編:【義理兄達との。。。】

♡:最近夜寝る前に、兄2人の事を考えると身体がジンジンして眠れなくなる。。

♡:兄2人に気付かれないように。。

♡:1人Hをする今日この頃。。。

♡:「お兄ちゃっ////んんっそこぉ/////」

♡:兄に触られてると思って、クリトリスをクリクリと親指で擦ったり弾いたりする。

♡:「んっはぁ///やぁ///だめぇ////○○兄ちゃっ////」

♡:普段から、少し意地悪なドSの○○兄ちゃん。

♡:血の繋がりがなくても。。やっぱり○○兄ちゃんとこういう事したいんだもん。。。

♡:「もっとぉ///クリクリしてぇ////○○兄ちゃんっ////もっと、❀❀のいじめてぇ//////」

〜義理兄2人side〜

★○○:「なぁ、□□最近さ。妹の❀❀。夜に何かしてるよな?」

☆□□:「ん?そうだね。。最近夜によく喘ぎ?が聞こえてくるんだよね。。❀❀何をしてるんだろうか」

★○○:「だよなぁ。□□気にならね?」

☆□□:「そりゃあ、気になるよ!だって、俺の聞き間違いかもしれないけどさ。。。俺や○○兄さんの名前呼んでるみたいだし?」

★○○:「ほぉー? 俺らの事を想像して、1人でオナニーをしていると。。。(ニヤリ)」

☆□□:「どうする? ○○兄さん、確かめる?」

★○○:「まぁそれもそれで面白そうだよなぁ(ニヤリ)」

☆□□:「○○兄さん、今すっごい悪い顔してるよ笑」

★○○:「そういう□□もな? ほんとなんで隠れSなのか不思議でしょうがないよ笑」

☆□□:「いや、だって。普段❀❀に意地悪な事してる兄さんを見てたらね。。飴になるでしょ笑」

★○○:「そういうもんかぁー?」

☆□□:「そういう物だよ笑」

★○○:「そうか。まぁいいや、ほら。❀❀の部屋のドアから中の様子見ようぜ?」

☆□□:「賛成!」

〜義理兄2人side 終わり〜

♡:「あっ///もぉだめぇ////くりさんでイっちゃう////○○兄ちゃん///もっと激しくしてぇー///イクぅ////あぁあん///」

♡:パジャマのズボンの中に手を入れてパンツ越しに触ってたけど。。。物足りない。。もっと。もっと気持ちよくなりたい。。

♡:いいや、脱いじゃえ。。お兄ちゃん達にバレなきゃ大丈夫。。。

(ガサゴソ)

(ぬぎぬぎ)

♡❀❀:「直に触りたいっ。。!?////」

☆□□:「はいっ触らせないよー?(微笑み)」

♡❀❀:「えっ? えっ?(焦)なんで□□兄ちゃんが?(焦)」

☆□□:「んー?何でって毎日、夜になる度にこーんなエッチな事をしてる❀❀のお手伝いをしてあげようかなぁって。。」

♡❀❀:「えと。。へ?(焦)」

☆□□:「まぁ、ココはこんなにトロットロみたいだけどね。さぁて、どうやってお手伝いをしてあげようか。。。ねぇ、○○兄さん?」

♡❀❀:「えっちょっ(焦)あっ(腕を抑えられる)」

★○○:「(耳元で)お前がこんなに淫乱だとは思ってなかったよ」

♡❀❀:「これには訳が////ひゃうっ////」

☆□□:「訳?そんなの俺らの名前を呼びながら、想像して1人で気持ちよくなってたんだもんね? 違う? 違くないよねぇー?(ニヤリ)

ほら、❀❀のココ。嬉しそうにヒクヒクさせてるよ(ニヤリ)」

♡:「あっ///うぅ///ひゃあ////指ぃー////」

★○○:「お前、俺もいること忘れてないよなぁ? 耳貰うな。(リップ音長め)」

♡:「ちょっ///ひゃあん///○○兄ちゃん///やぁ///耳舐めないでぇ///」

★○○:「あ?そんなに嫌だって言っててもさ。知ってるかー? □□、❀❀のまんこ濡れてるかぁー?」

☆□□:「そりゃあもう笑 ビッショビショに濡れてるよ兄さん(ニヤリ)(指を2本中に入れてバラバラに動かす)」

(くちゅくちゅ)

(ぴちゃぴちゃ)

♡:「やぁ////お兄ちゃん達ごめんなさいぃー/////あっあぁ////だめぇ////そんなにかき混ぜないでぇー////」

☆□□:「こんなに❀❀のおまんこは中をヒクつかせて俺の指をぎゅうぎゅうに締め付けてて離してくれないけど?(ニヤリ)」

♡:「そんなことっ////ない////やぁだァ////イっちゃう////□□兄ちゃんイっちゃうぅ//////」

★○○:「ほら□□だけでなく俺も❀❀の乳首、胸愛撫してやるよ(乳首をこねたり、胸をもんだり。口に含んで舌で転がしたり)」

♡:僕がイきそうになると兄2人が一気に愛撫を止める。

♡:寸止めを初めてされて、身体はビクビクだし。どうしたらいいのか分からなくて、兄2人を見つめた。

☆□□:「その反応だと、寸止めは初めてみたいだね?」

★○○:「マジか笑 なら、ほら俺らで知ればいい。どんなにイきそうになっても直前で止めまくられたらどんなに苦しいのかをな?(ニヤリ)」

♡:「へ!? 待って、ビクビクしてて。イきたいの///」

☆□□:「ん?❀❀なぁに?(また指を動かす)」

♡:「あっ////ちょっ////ひゃぁああ//////」

★○○:「なぁ❀❀、お前の口塞ぐな?(自身のを妹の口に突っ込む)(で動かす)」

♡:「んんん////んんっ///んっんー/////」

☆□□:「兄さん、我慢出来なかったの?」

★○○:「我慢何て無理だろ笑 コイツのこんなに淫らな姿を見せられたらさ(ニヤリ)」

♡:「んん!?んんんん////」

☆□□:「はい、残念。イかせないよ?(微笑む)」

★○○:「(動きを止めて、口から抜く)あぁ。こいつの口まんこもサイコーだな笑笑」

♡:「やだぁ///イきたいの///お願い///イかせて////」

☆□□:「ふぅーん? そんなにイきたいの?」

♡:「イきたい////□□兄ちゃんのでイきたい////」

☆□□:「そっかァ。いいよ。ほら。❀❀が求めてた、俺のちんこ入れてあげるよ。(ゆっくり自身をまんこに沈めていく)」

♡:「あっ///あっ////いっつ///」

☆□□:「あれ?処女だったの? ごめんごめん。もう少しで全部入るから生き抜いてくれる?」

♡:「うっうん////」

☆□□:「ふぅー。全部入ったよ。痛くない?」

♡:「うん//大丈夫//」

☆□□:「そう? なら、動くよ。」

♡:「うん///来て///」

(こっから妹側はアドリブでお願いしまーす!!)

☆□□:「なぁ、気持ちい?」

♡:

☆□□:「そか。ならもう少し激しくするね」

♡:

☆□□:「ほんとっ//❀❀の中//締め付けが//良すぎて//俺の方がイっちまいそう///」

♡:

☆□□:「イきたかったら、我慢せずにイッて」

♡:

☆□□:「イク?いいよ、イきなよ。俺もイきそう。」

♡:

(妹がイったのを確認してから自身のを抜き、お腹の上に精子を吐き出した。)

☆□□:「さすがに中には出せないからね。でも、休むのはまだ早いよ。」

♡:

☆□□:「ほら、❀❀の好きなドSな兄さんが待ってる」

♡:

☆□□:「兄さんは手加減してくれるとは思うけど。。怖かったら泣き叫びなよ?(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ」

♡:「えっ怖いの? でも。。。」

★○○:「何いってんだよ笑 そんなに怖くする訳ねぇーだろが笑」

♡:「えっ。。」

★○○:「それに俺だってイき疲れた妹に無理強いはさせねーっての笑」

♡:「え?疲れてないもん!大丈夫だよ。」

★○○:「安心しろって。俺は中には入れねぇーし。部屋戻るからさ」

♡:「えっ待って!!○○兄ちゃん!!」

★○○:「おやすみ、ゆっくり寝ろよ?」

☆□□:「❀❀、ゆっくり寝な?」

♡:「えっちょっ!!」

(兄2人は自室へ戻って行った。)

♡:○○兄ちゃんの少し悲しそうな顔が頭をよぎって。。

♡:□□兄ちゃんが普段の優しさから一変し少しSっけがで出たのがびっくりした。

♡:□□兄ちゃんから中に入れてもらった時も、拒絶もなく、受け入れられた。。。

♡:夢にまで見ていた、兄達からの行為に。。心が満足すると同時に、一度に起きて少しパニックになりかけたのは、秘密にしとこ。。。

♡:今度は、○○兄ちゃんとも。。行為してみたいな。。。

〜終わり〜
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