声劇用 オリジナル
□憧れの先生からのお仕置 (R18気味)
1ページ/1ページ
0:主人公の名前を演者に変えてもOK。
0:シチュエーションボイスとして読む場合は。女性用になります。
0:○○には、主人公役の演者の名前を!
0:先生の名前を演者の名前に変えてもOKです!
0:【R18気味 憧れの先生からのお仕置き】
主人公:俺は憧れの先生の事を妄想をしながら、1人教室に残り。
主人公:誰も来ないと信じきって、コレを食べていた。
0:(ガラガラ)
主人公:やばい。先生に見つかってしまった///
主人公:急いで俺は教卓から降りた。
主人公:『!?』
玲香:あら?
主人公:『あ。あの(汗)』
玲香:○○君、まだ残ってたの?
主人公:『えと。。。はい。。。』
玲香:教卓の上に座って、何をしているの?
主人公:『なっ。何もしてません!』
玲香:フゥ〜ん。○○君って。。そう。。
主人公:『なんでもないです。。。』
玲香:なぁに? 『なんでもないです』って、じゃあなんで。
玲香:そんなに急いで、降りていたのかな?
主人公:『いや、あの。これは。その。。。。』
玲香:黒板の方にむかって、向いて座って。
玲香:何を食べてたんだろうねぇー。
主人公:『せんせい。このことは誰にも言わないでください。お願いします!!』
玲香:○○君がこんなに悪い子だなんて、先生思ってもみなかったわ。ふふ。
主人公:『いや。あの。ごめんなさい。はい。俺は悪い子でした。だから、許して下さい。。お願いします。。せんせい。。』
玲香:ふふふ笑許す?なんの事?
玲香:貴方みたいな悪い子にはお。し。お。き。が必要ねぇ。
玲香:さて。ここだと色々とまずいから(他の先生たちに見つかったら、流石にね苦笑)。場所を移動しましょうか?
主人公:『へ? 場所を移動って。。。』
主人公:『どこに行くんですか?』
玲香:それは。。。ひ。み。つ。ふふ笑。
主人公:『秘密って。え? 待ってください。』
玲香:きっと、○○君が気に入ると思うわよー?
主人公:『俺が気にいる所ってなんですか? せんせい、ちょっと待ってくださいよ。。。』
玲香:いいから、ついて来なさい。
主人公:(俺は先生に言われるまま、先生の後をついて行った。)
0:(間)
0:(ガチャ)
0:(バタン)
玲香:さてと。ここなら問題ないわね。ふふ。
主人公:『先生、ここはどこですか?』
玲香:ん?なぁに?
主人公:『あの。だから、先生。ここはどこなんですか?』
玲香:あら、知らなかったの。○○君、ココは旧校舎よ。ふふ。
主人公:『旧校舎? (嘘だ。ここって。玲香先生が、生徒にお仕置するためだけに、校長に頼んだって言う。。あの旧校舎? 。まさか!? そんな(汗))』
玲香:さてと。
0:(ガチャ)
0:(バタン)
玲香:さぁ。上の服を脱ぎなさい。
主人公:『ちょっ、なんでですか!?』
玲香:『なんでですか!?』って?
玲香:教卓の上でソレを食べていた事を隠してた、悪い子へのおしおきに決まってるでしょう?
主人公:『そ。それは。そうですけど。。でも。。。』
玲香:さぁ。早く脱ぎなさい。
主人公:『ぅぅ//// 分かりました/// (服を脱ぐ)。。。。これでいいですか?////』
玲香:ふふふ。そうそう。いい子ねぇ。
玲香:(玲香のくすぐり攻撃)私の攻撃に耐えなさい。
主人公:『あっ////』
玲香:何を想像してコレを食べていたんだろうねぇ?
主人公:『いや。ぁっ//それはぁ////』
玲香:本当に、○○君は悪い子。
主人公:『ぅっ///あっぁぁ///せんせ、見ないで////』
玲香:ふふふ。私に見られてるだけなのに。興奮してるの?(アイス越しにキスをする)
主人公:『興奮してなっ////』
玲香:○○君って。変態なのね。それともただのMなのかしらね。
主人公:『違う///変態なんかじゃないです////』
玲香:そう?変態じゃないというのなら、私の目の前で、ソレを食べなさい。
主人公:『そ。それは、無理です!!それだけは許して下さいぃ////』
玲香:『無理です!』って言われてもねぇー。
玲香:ほら。ココからは私に見られながら君がソレをなめなさい。
主人公:『ぅっ///はい////』
玲香:ふふふ。いい子。私がいいって言うまで、耐えるのよ。
主人公:『は。はい////』
玲香:ちゃーんと、耐えられたらご褒美を、あ。げ。る。
主人公:『!?////(ご褒美。。。なんだろう?)』
玲香:ほらほら。舌が止まってるわよー?ふふふ。
主人公:『せんせ///はぁ//はぁ///そんなに///見ないで下さい////』
玲香:なぁに?それは無理よーふふ笑。さっきから言ってるけど。
玲香:これは、○○君へのお。し。お。き。なのよ?わかってる?
主人公:『あっ////あぁ////はぁ////はぁ////』
玲香:ふふふ。ほらほら。見ててあげるから。
主人公:『見ててせんせ/////』
玲香:えぇ。見てるわよー。しっかりとね。
主人公:『は////はい////』
玲香:ふふ。やっぱりMなのね。いじめがいがあるわね。
主人公:『せんせ///もう///無理ぃ///』
玲香:なぁに?もぉ無理なの?早いわね。いいわよ?
主人公:『はい///』
玲香:ほら。食べていた物を出しなさい。
主人公:『ァァ!!!//////はぁ。。はぁ。。。もう、許して。。』
玲香:ふふふ。許す?何言ってるの?
玲香:何度も言わせないでちょうだい。これは、○○君へのお仕置なのよ?ふふふ笑
主人公:『うぅ。。。。。。』
玲香:あらあら、○○君の上着がソレで汚れてるわよー?
主人公:『あ。。。ほんとだ。。。』
玲香:自分の口で君の上着に着いたソレを、舐めて綺麗にお掃除しましょうねぇ。コレは私が持っていてあげますから。ふふふ笑
主人公:『そんなぁ(泣)俺、そんな事出来ません。。。』
玲香:ん?なぁに?何言ってるの?ご。ほ。う。び。欲しくないの?ふふふ。
主人公:『あ。ご褒美は欲しいです。。』
玲香:欲しいのなら、ほら。ソレを舐め取りなさい。
主人公:『うぅ(泣)は。。はい。。』
玲香:ふふふ。可愛いわ。本当に。私に見られながら、ソレを舐めとって笑 犬みたい。ふふふ。
主人公:『そ///そんな事ないです!!////』
玲香:○○君。本当に子犬みたいね。
主人公:『うぅー/////』
玲香:ふふふ。綺麗になった?良かったじゃない。ソレのお味はどう?
主人公:『冷たくて、あまかった。。です。。。』
玲香:ふふふ。いい子ねぇ。
玲香:さて。今日のお仕置はこれで終わり。
主人公:『まって下さい。俺のアイス返してくださいよ!!』
玲香:嫌よ笑 校内にアイスを持ち込んだ君がいけないのよ?
主人公:『いや、それはそうですけども。。というか、ご褒美は!?』
玲香:ご褒美は無しよ?
主人公:『ガーン!!』
玲香:私のくすぐりに耐えられなかったのは君でしょ?ふふふ笑
主人公:『そうですけど!!でも、俺のアイスを持っていかなくても。。。。俺の、俺のアイスぅーーーー!!』
0:☆終わり☆