声劇用 オリジナル

□憧れの先生からのお仕置 (R18気味)
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0:主人公の名前を演者に変えてもOK。

0:シチュエーションボイスとして読む場合は。女性用になります。

0:○○には、主人公役の演者の名前を!

0:先生の名前を演者の名前に変えてもOKです!


0:【R18気味 憧れの先生からのお仕置き】


主人公:俺は憧れの先生の事を妄想をしながら、1人教室に残り。


主人公:誰も来ないと信じきって、コレを食べていた。



0:(ガラガラ)


主人公:やばい。先生に見つかってしまった///


主人公:急いで俺は教卓から降りた。


主人公:『!?』


玲香:あら?


主人公:『あ。あの(汗)』


玲香:○○君、まだ残ってたの?


主人公:『えと。。。はい。。。』


玲香:教卓の上に座って、何をしているの?


主人公:『なっ。何もしてません!』


玲香:フゥ〜ん。○○君って。。そう。。


主人公:『なんでもないです。。。』


玲香:なぁに? 『なんでもないです』って、じゃあなんで。


玲香:そんなに急いで、降りていたのかな?


主人公:『いや、あの。これは。その。。。。』


玲香:黒板の方にむかって、向いて座って。


玲香:何を食べてたんだろうねぇー。


主人公:『せんせい。このことは誰にも言わないでください。お願いします!!』


玲香:○○君がこんなに悪い子だなんて、先生思ってもみなかったわ。ふふ。


主人公:『いや。あの。ごめんなさい。はい。俺は悪い子でした。だから、許して下さい。。お願いします。。せんせい。。』


玲香:ふふふ笑許す?なんの事?


玲香:貴方みたいな悪い子にはお。し。お。き。が必要ねぇ。


玲香:さて。ここだと色々とまずいから(他の先生たちに見つかったら、流石にね苦笑)。場所を移動しましょうか?


主人公:『へ? 場所を移動って。。。』


主人公:『どこに行くんですか?』


玲香:それは。。。ひ。み。つ。ふふ笑。


主人公:『秘密って。え? 待ってください。』


玲香:きっと、○○君が気に入ると思うわよー?


主人公:『俺が気にいる所ってなんですか? せんせい、ちょっと待ってくださいよ。。。』


玲香:いいから、ついて来なさい。


主人公:(俺は先生に言われるまま、先生の後をついて行った。)


0:(間)


0:(ガチャ)


0:(バタン)


玲香:さてと。ここなら問題ないわね。ふふ。


主人公:『先生、ここはどこですか?』


玲香:ん?なぁに?


主人公:『あの。だから、先生。ここはどこなんですか?』


玲香:あら、知らなかったの。○○君、ココは旧校舎よ。ふふ。


主人公:『旧校舎? (嘘だ。ここって。玲香先生が、生徒にお仕置するためだけに、校長に頼んだって言う。。あの旧校舎? 。まさか!? そんな(汗))』


玲香:さてと。


0:(ガチャ)


0:(バタン)


玲香:さぁ。上の服を脱ぎなさい。


主人公:『ちょっ、なんでですか!?』


玲香:『なんでですか!?』って?


玲香:教卓の上でソレを食べていた事を隠してた、悪い子へのおしおきに決まってるでしょう?


主人公:『そ。それは。そうですけど。。でも。。。』


玲香:さぁ。早く脱ぎなさい。


主人公:『ぅぅ//// 分かりました/// (服を脱ぐ)。。。。これでいいですか?////』


玲香:ふふふ。そうそう。いい子ねぇ。


玲香:(玲香のくすぐり攻撃)私の攻撃に耐えなさい。


主人公:『あっ////』


玲香:何を想像してコレを食べていたんだろうねぇ?


主人公:『いや。ぁっ//それはぁ////』


玲香:本当に、○○君は悪い子。


主人公:『ぅっ///あっぁぁ///せんせ、見ないで////』


玲香:ふふふ。私に見られてるだけなのに。興奮してるの?(アイス越しにキスをする)


主人公:『興奮してなっ////』


玲香:○○君って。変態なのね。それともただのMなのかしらね。


主人公:『違う///変態なんかじゃないです////』


玲香:そう?変態じゃないというのなら、私の目の前で、ソレを食べなさい。


主人公:『そ。それは、無理です!!それだけは許して下さいぃ////』


玲香:『無理です!』って言われてもねぇー。


玲香:ほら。ココからは私に見られながら君がソレをなめなさい。


主人公:『ぅっ///はい////』


玲香:ふふふ。いい子。私がいいって言うまで、耐えるのよ。


主人公:『は。はい////』


玲香:ちゃーんと、耐えられたらご褒美を、あ。げ。る。


主人公:『!?////(ご褒美。。。なんだろう?)』


玲香:ほらほら。舌が止まってるわよー?ふふふ。


主人公:『せんせ///はぁ//はぁ///そんなに///見ないで下さい////』


玲香:なぁに?それは無理よーふふ笑。さっきから言ってるけど。


玲香:これは、○○君へのお。し。お。き。なのよ?わかってる?


主人公:『あっ////あぁ////はぁ////はぁ////』


玲香:ふふふ。ほらほら。見ててあげるから。


主人公:『見ててせんせ/////』


玲香:えぇ。見てるわよー。しっかりとね。


主人公:『は////はい////』


玲香:ふふ。やっぱりMなのね。いじめがいがあるわね。


主人公:『せんせ///もう///無理ぃ///』


玲香:なぁに?もぉ無理なの?早いわね。いいわよ?


主人公:『はい///』


玲香:ほら。食べていた物を出しなさい。


主人公:『ァァ!!!//////はぁ。。はぁ。。。もう、許して。。』


玲香:ふふふ。許す?何言ってるの?


玲香:何度も言わせないでちょうだい。これは、○○君へのお仕置なのよ?ふふふ笑


主人公:『うぅ。。。。。。』


玲香:あらあら、○○君の上着がソレで汚れてるわよー?


主人公:『あ。。。ほんとだ。。。』


玲香:自分の口で君の上着に着いたソレを、舐めて綺麗にお掃除しましょうねぇ。コレは私が持っていてあげますから。ふふふ笑


主人公:『そんなぁ(泣)俺、そんな事出来ません。。。』


玲香:ん?なぁに?何言ってるの?ご。ほ。う。び。欲しくないの?ふふふ。


主人公:『あ。ご褒美は欲しいです。。』


玲香:欲しいのなら、ほら。ソレを舐め取りなさい。


主人公:『うぅ(泣)は。。はい。。』


玲香:ふふふ。可愛いわ。本当に。私に見られながら、ソレを舐めとって笑 犬みたい。ふふふ。


主人公:『そ///そんな事ないです!!////』


玲香:○○君。本当に子犬みたいね。


主人公:『うぅー/////』


玲香:ふふふ。綺麗になった?良かったじゃない。ソレのお味はどう?


主人公:『冷たくて、あまかった。。です。。。』


玲香:ふふふ。いい子ねぇ。


玲香:さて。今日のお仕置はこれで終わり。


主人公:『まって下さい。俺のアイス返してくださいよ!!』


玲香:嫌よ笑 校内にアイスを持ち込んだ君がいけないのよ? 


主人公:『いや、それはそうですけども。。というか、ご褒美は!?』


玲香:ご褒美は無しよ?


主人公:『ガーン!!』


玲香:私のくすぐりに耐えられなかったのは君でしょ?ふふふ笑


主人公:『そうですけど!!でも、俺のアイスを持っていかなくても。。。。俺の、俺のアイスぅーーーー!!』


0:☆終わり☆
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