セリフ集
□魔族、神様系
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1「妾は、ソナタの事こんなにも好いておるのに。。なぜ。なぜじゃ!?何故、妾から離れて行くのじゃ?。妾が求めすぎたのかのぉ。妾を嫌わないでおくれー。お願いじゃーーー。妾を一人にしないで。。。おくれよ。。。一人は嫌なのじゃ。。(泣き)」
2「妾の好みの男がおりそうじゃの?
フム。違った。オナゴじゃったか。まぁよいかのぉ。妾と友達にはなれるかの?」
3「妾(わらわ)に何かようかの?なんじゃ?妾になにをする気じゃ⁉妾は、魔王様にお使いする身じゃー。なんじゃ?声が幼いじゃとぉー‼失礼な、これでも立派なサキュバスじゃぞー!!幼くなんてないんじゃーー‼」
4「魔王しゃまー。あ。かんだぁー。ん。魔王しゃま、ムぅー。もぉーいい。諦める。魔王様、妾にも、妾にも若い男を食べさせてください。」
5「ようこそ、妖精の森へ。え?ここには妖精なんて本当にいるのか?って?むぅー。今、キミの前にいるでしょ‼ほらほら、ちゃんと妖精の羽はえてるでしょー!!ってば。全くもぉ。まぁいいや。はぁ😞💨仕切り直して。ようこそ妖精の森へ♪あなたの願いが叶いますよ♪」
6「妾(わらわ)は、サキュバスじゃぞー!何てのぉ♪くく笑本当にサキュバスかとでも思うたのか? 妾をあのような魔物と一緒にされては困るのじゃが? ん?妾の事か? ふむ。主(ぬし)には、まだこの空間ちとキツいはずじゃぞ?くく笑また妾に会いたいならここでのぉ」
7「私は天から舞い降りました♪でもでも、堕天使ではなくってよ?私はね、今から貴方に、ついている悪魔を排除するために舞い降りました♪でわでわ、貴方についている悪魔をこの浄化の矢で排除致します!」
8「我が名は、○○。
ここにいる姫君達を今夜愛しつくそう。
だから逃げるなよ?」