10/09の日記

01:38
エミ様へ
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ルイスさんに応援頂き、ありがとうございます(ノД`)・゜・。


戦争の部分がとっても長く続いてしまいました;

>人間は高度な知能を授かった愚かな生き物に思えてならない昨今です
と、エミさんが仰る通りだと思いますね。

よく、室長が、『俺たちは警察機構の駒の一つだ』というようなことを言いますよね。
30歳になり、上司の立場(中間管理職?)になると、経験も積み、色んな角度から社会を見るようになる。その重みを、今回はルイスさんの上司に語ってもらいました。

戦争はなくならない。これが、今の段階での事実です。
それに誰かが関わらないといけない。なら、自分はどうする?

時事的にもタイムリー・・・、同じテーマで兵士は悩み続けなければならないってことですね・・・。
全く愚かな生き物です・・・。


>いよいよルイスさんの人生が動き出すのかしら

実は、ルイスさんが、どうやってあの時代に日本人女性と結婚して日本に来たのか?

現代なら簡単なことですが、あの当時では困難が多すぎました(´;ω;`)
ルイスさんがGHQで日本に来てたとか?って考えたら、『結婚が遅かった。40歳ごろ』っていう設定と時間軸が合わない。(1952年には東京から撤退、イナカはもっと早い。イギリス軍は中国・四国限定駐留)
しかも、あの時代は、1964年まで日本人は海外旅行できなかった!!!
戦前から、渡航のお値段バリ高!!!女性の社会進出なんてあり得ないし(できた希少な女性は大学創ったねw)、行ってても、戦争始まる前に日本に帰国してるよ・・・。
鹿児島のド田舎(失礼!)の普通の女性が、イギリス軍人と出会いを持つのは、常識的には不可能!!!!

さあ、せつな!どうする?!

・・・どうしよう・・・|д゚);

ってなわけで、ルイスさんが日本に来る理由を、延々と書き連ねてきたわけです〜〜

ルイスさんと、室長祖母さまのラブストーリーに萌える、セピアなワタクシ( *´艸`)

いつも通り、過大な期待はしないで、のんびりお待ちくださいませ(;´Д`)タハハ


PS.
>久しぶりに湘南方面をドライブしたら、居るはずのない小野瀬さんを妄想しまくって脳ミソが疲れてしまったエミです

湘南〜〜(*´▽`*) ネズミーシーに負けないくらい萌えの聖地ですね〜
国内旅行もままならないワタクシの、今の夢は、エミさんたち妄想女子の皆様と、↑のようなツアーを組むこと!!!
鹿児島ツアーの際は、ワタクシが旗を振りますよー!

あぁ、妄想が止まらない\(^o^)/←誰か止めて

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01:38
小春様へ
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いつもいつもいつも、素早くルイスさんに応援頂き、ありがとうございます(ノД`)・゜・。


おまけに、いつもながらやらかしてしまうワタクシの誤字のご指摘感謝です(´;ω;`)セツナのバカー


小春さんの祖父母様方は、・・・ワタクシの親世代ですわね・・・orz
都会は大変なご苦労をなさったことでしょう・・・。

ワタクシなんかのにわか戦争体験フィクションなんかには、とうてい追いつかない現実があったのだろうと思います。

当時の人種差別はかなり激しく、イギリス人からアジアの有色人種は人間と思われていないと語ってる手記もありました。
ですが、実際に、ルイスさんと同じような悩みを持たれたイギリス兵の方もいらっしゃったようです。訪日し、靖国神社参拝されたりしています。
尊敬しますよね。

もっともっとたくさんの困難や悲惨な状況も学んだのですが、フィクションということで、おとなしめに収めました。


>私の好きなリッツさんが〜 (完結スミマセン;)

気に入って頂けて嬉しいです(*´▽`*)
実は、30歳になった室長がモデルです。モチロンお気づきでしょうがwww
彼には、あの役を担って頂きたかったので、ずっとキャラ付けして参りました(*´з`)成果が出て良かったw


ちなみに、まだ完結いたしません〜;

(ながいよ・・・;;)←

ルイスさんに幸せになって頂き、絆が紡がれるところを描ければいいなと妄想続けて参ります!よろしくお願いします。

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