とある死神のお話
□プロローグ
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これから俺が話す物語は、
俺の人生を語る上で絶対に欠かせないものである
とは言ったものの、どこから話せば良いのか俺自身わからない。
だからとりあえず、軽く自己紹介をしようと思う
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