□ブックタイトル
▼夢の世界 ver.short

□執筆開始日
2012年11月19日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
I just wanted an excuse to talk to you. -君と話す口実が欲しかっただけなんだ-

□読者へのメッセージ
お好きなお話が一つでもあれば幸いです。


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