銀魂短篇
□秋色の恋は淡く儚く
1ページ/7ページ
“好きだ”と言えば
アンタは笑ってくれるんだろう。
“嫌いだ”と言えば
アンタは泣くんだろう。
じゃあ
“さよなら”と言えば
アンタはどんなカオするんだろう。
秋の夜、月の下でひとり、考えてみた。
.
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ