マジすか学園3

□あなたがいてくれたから…1
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「今日からこの部屋を自由に使っていなさい。それと制服はこれ」

「は、はぁ…」

「とりあえず着替えたら私の元にいらっしゃい。また詳しい説明するわ」

「は、はい…」



こうなったのはほんの3時間前悶絶していた私におばさ…いやいやおばさまが話しかけてきた



「私の元で働かない?」

「へ?」

「制服貸し出し、住み込み、もちろん学校通いながらできるわよ」



こんないい条件出されたら…



「やります!ぜひ雇ってください!」

「いいわ。この車乗って」



車に乗り込み…



「あの、ところでなんのバイトですか?」

「着いたら詳しく話すわ」

「はぁ…」



今更だけど…変なバイトだったらどうしよう…


いや、私には選択の余地はない!


でも…



とても不安だ…


















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