GEのなんか思いついたネタ。
主にB以降のネタ。思いついた時にふえる

とりあえず主人公'sのいろいろ。
アリア(年齢:B17、RB20)
隊長。白髪、7子ボイス。
絶対ニーアのカイネさんみたいな感じにしようと思って、声敦子さんいないかなー、7が1番近いかなー、って思ってキャラ作ったらいきなり出てきた上官が敦子だった。
トロンボーンを吹く。趣味程度に。
フォルテ曰くアマチュア以上プロ未満。
部屋にはCD、楽譜が散乱。歌も好き。金管は大抵吹ける。
神機 シュヴァリエ/名前忘れた/ハムレット(状況によってはレーヴェシルト)
ショート/アサルト/シールド
蝶のように舞い蜂のように刺す。
すごく跳ぶ。とにかく跳ぶ。
飛んでるアラガミもいるんです!不謹慎ですよ!!!!!!
ってザイゴーさんが言ってた。
2段ジャンプの為だけにスナイパーのトスカを装備することもある。
あと以外とファッショニスタ。
常識はあるが使わない。
1人で生きてた。あとちょっとフォルテの世話してた。




フォルテ・ネシア(年齢:B16RB19)
2週目主人公。まあストーリーふつーにやると隊長になるんですが隊長はアリアさんなので、ヒラ隊員。アリア&コウタのちょーっと後に入隊。ということにしといて。アリアさんを追っかけて入隊。
暗い緑の髪でヘッドフォン、声は15男。
ヘッドフォンと声のせいで#ネクッポイ
割といいとこのおぼっちゃんで、小さい頃からヴァイオリンのコンクールとか出て割と良い成績。あと弦バスも少し。音楽には詳しいし厳しい。
部屋にはアリアさん同様CDとか楽譜が大量にあるがちゃんと片付いてる。
ロング/スナイパー/バックラー
武器はアリアさんのように貫通一辺倒ではなくちゃんと属性考える。
とりあえず気だるげにぶんっぶん振り回す。
RBではクレイドルに行かずまだ第一部隊所属。コウタよりも埋れて出世できない男。
別に出世できなくても困らないし、と思ってる。常識人だけどクズ。
アラガミに居住区が襲われた時に家を失いアリアに世話された。のでうだつが上がらない。親は海外に逃げた。親子揃ってクズか。



黄八丈アヤメ(年齢:RB18)
現時点でブラッド副隊長、紺っぽい髪、黄色デカリボン。
ですわ、な人。喋り方がぷよぷよのウィッチっぽい。狙ってはいない。これは。(カイネさんとネクはその...お察しください)
ギルになつく。犬のようだ。
やっぱりお嬢様なのでピアノくらいは嗜んでいる。あとフルートとクラ。
たまーにラウンジのピアノを勝手に使う。
武器は状況に応じてスピアとサイズを使い分ける。
ショットガン/シールド
一応ショートも扱える。
割と世間知らず。一人っ子で親も仕事で忙しかった為、じいが親のようなもの。
ギルにとてもよく懐いた。
エミールの発言は食い気味で遮る。
コウタ君の事は割と尊敬してる。
良かったねコウタ君。
身長は162cmとさっき決めた。


一応この三人でトリオが演れるようになっているけどそれだけ。


はい始まるよ!



アリア「アリサとお揃いの服にして、髪型も変えてみた」
コウタ「へええ」
アリア「お揃いにできるのは女である私の特権だな、コウタ?」
コウタ「ぐ...羨ましくねえから!」
カレル「...凄い髪型だな。どこにそんな量の髪があったんだ...」
シュン「お?イメチェンかあ?ついにあのアリアが恋でもしたか?」
ソーマ「...前の方が良かったんじゃないか?(それは戦闘には邪魔だろう)」
アリア「...っ!」
コウタ「あー、行っちゃった。図星か」
カレル「だな」
シュン「...は?俺冗談で言ったんだけど」
カレル「でもなんでアリサの服なんだ...?」
コウタ「あ、それは俺に自慢したかっただけ」
シュン「あ、全部元に戻った」
(いつもは15だけど19にしてみたお話)

アリサ「そういえば、この前リーダーが髪をイメチェンしたらしいんですよ」
サクヤ「えっ?まだ見てないわ」
アリサ「それが、コウタから聞いたんですけど、すぐ戻しちゃったらしいです。その時、私とお揃いの服を着てて、それは私に見せにきてくれたんですけど...髪はいつも通りでした」
サクヤ「あら残念。私も見たかったわ」
アリサ「その時のリーダーはこう、サイドテールで結構ボリューミーな感じだったみたいで、カレルがどこにそんな量の髪があったんだ、って驚いてたそうです」
サクヤ「ああ〜、アリアの髪型って不思議よね。ぐるぐるって巻いてあるの。なんであれだけ飛び回っても崩れないのかしら」
アリサ「あっそれ、私も気になってました。あのぐるぐるってきっと結構な量の髪の毛しまってますよね。でも、本題はそこじゃなくて」
サクヤ「本題?」
アリサ「アリアさん、ソーマに前の方が良かった、って言われた途端に元に戻したって」
サクヤ「.........恋、かしらね」
アリサ「やっぱりそうですかね!」
サクヤ「アリサは恋してないの?」
アリサ「わ、私ですか?ここには、そんなに気になる人いないし...」
サクヤ「ふうん?」
アリサ「な、何ですか!」
サクヤ「あなた結構モテてるのよ、そろそろ気づいてあげたら?」
アリサ「サクヤさんだってモテモテじゃないですか!ていうか気付きたくありません!」
サクヤ「あら、自覚あるんじゃない。答えてあげたら?...それにしてもアリアがソーマにねえ〜」
アリサ「答えてって...ちょっサクヤさん!」
サクヤ「じゃ、おやすみアリサ!」(バタン)
アリサ「.........おやすみ、なさい(オトナだ。)」

BGMはオトナの時間で。二週目で、サントラのおかげでBGMのタイトルがややわかってるからリンドウさん&サクヤさんでオトナの時間が流れたときオトナだ!って思った。

コウアリ至上主義。
アリサが「自分の子供にも胸を張って言えると思います。ママとお友達で、世界を救ったのよ、って」
みたいな事をいった時、
ママとパパとお友達、でお願いします!
と思いました。



アリア「一人でヴァジュラ4体とか馬鹿じゃねえのか、とか思って任務に向かったが、気がついたらヴァジュラが全部倒れていた」
フォルテ「...あんたおかしいよ」
ソーマ「俺でも一人で十分だ」
フォルテ「あんたらおかしいよ!!!」


難易度8 暗翼
シュン「よぉ、ちょっと手を貸してくれ。
数日前、平原で複数のシユウが見つかってよ、かなりの数だったらしいが、どうにか殲滅できたんだと。
...んで、その後の状況調べて来い、ってな簡単なお仕事なんだが、カレルの奴が調子悪いとかで、部屋から出てきやがらねえんで...
ま、アンタなら、足手まといにゃならねえだろ?手伝ってくれよ!」
アリア「断る」
シュン「なんだよ、この前カレルにはついてったんだろ?...ケッ」
アリア「...人望の差だ」
フォルテ「...カレル先輩に人望があったことに驚いた。てかアリアさんシュン先輩嫌いすぎだろ」
アリア「私はカレルの方が好きなだけでシュンを特別嫌っているわけではないが」
シュン「............は?」
フォルテ「あれ?アリアさんソーマさんは」
アリア「恋愛的な意味ではないからな?...カレルの体調が悪いと言っていたな。様子を見に行ってくる。仕事はそのあとでな。」
シュン「ちょっ、おい、待てよ!」
フォルテ「シュン先輩、アリアさんがその仕事受けてくれるだけマシですって(だってシユウだろ...ヤバイって)」



初期にソーマくんソーマくん言っていた私にはシュン先輩の第一印象は悪すぎた。

お...?ん...?
暗翼ミッション、シュン先輩外せる...?
おお!いけんじゃん!


アリア「シュン!ミッション行ってきたぞ」
シュン「あ?え?俺は???」
アリア「すまんな、いつものメンバーの方がやりやすいからソーマたちと行ってきた」
シュン「 」
フォルテ「...お疲れ様です」
シュン「カレルの時は...コウタの代わりにカレル入れてたじゃねえか...」
フォルテ「お疲れ様です」
アリア「ああそうだ、私はシユウ系のアラガミが大嫌いだから、もう二度とシユウ関連の仕事を持って来るなよ。」(スタスタ
フォルテ「ボソッ)アリアさん機嫌悪っ...」
アリア「カレルに見舞いを断られてな」
フォルテ「聞こえてる⁈」
(別にカレルさんに断られたのはぶっちゃけどうでもいいけどシユウにカモンカモンされてぶっちーんとキレたアリアさんはカレルさんのせいにしたいのでした。)


カレル「あぁ、この前はシュンに付き合わされたんだってな、どうもご苦労さん...あ、俺?
ん...ああ、ちょっと気分が悪くてな...ってこの前言ったろ。
...何だよ!俺は、アイツと違って繊細なんだよ!」
アリア「まだ何も言っていないぞ」


MAIL
from:小川シュン
件名:うーん
本文:あの程度なら別にあんたがいなくても
余裕だったんじゃねえかって思えてきたぜ。

...ジョーダンだよ、ジョーダン!

硬くて削り切れねぇ敵とかいたら呼べよ、
手伝ってやってもいいぜ!


to:小川シュン
件名:Re:うーん
本文:だったら呼ぶな
お前を呼ぶくらいなら台場を呼ぶ




...台場はねえか、さすがに

...今日ね、チェックのシャツにネクタイ(もどき)という格好をしているわけよ。
さすがに首ネクタイは自重しました!
これからお風呂入るから脱衣所でやってくる!!!!!!!!!(やるんかい)

てか何?2でネクタイ進化してるよ?
あれなんなの?後ろ?え?ないわー
でもそんなカレルさんがすきです。



姉がいつまでたってもアリサのことをドン引きちゃん、と呼ぶので姉のところのナハトさんとアリサさんのそんな話も書きたい。

関係ないけどVanaN'IceのDark side of the moonの歌詞がそましおっぽい。ね!
ちょっと時系列があれだけど。




ナハト「あ、いた。ドン引きちゃん」
アリサ「はい?私のことですか?」
ナハト「今貴方以外に人いないでしょ、いつもドン引きです、ドン引きですって言ってるからドン引きちゃ「やめてください」


〜アリアの部屋〜
コウタ「うわーすげえCD一杯ある」
フォルテ「ああっアリアさん勿体無い!これ廃盤のレアCDだろ!床に!放置!」
アリア「ああ、昨日聴いてたんだ」
フォルテ「棚に戻して!せめて机の上に!」
アリア「あ?面倒だしまたすぐ聴くし」
ソーマ「なあ、これとこれ、借りて行っても良いか」
アリア「ああ、返してくれれば好きなの勝手に持って行っていいぞ」
ソーマ「じゃあこれも」
コウタ「だめだ俺だけついてけない!」
アリア「バガラリーのサントラあるぞ、たしかその山の中」
コウタ「えっなんで持ってんの?見たことないって言ってたよな?」
アリア「曲は良いからな、メインテーマが聴きたくて買った」
コウタ「は、って言うなよ!イサムカッコ良いだろ!!!!」

あれっフォルテ君だるだる系ボイスのはずなんだけど
あとバカラリーの主人公イサムで合ってるっけ...
コウタ「馬鹿じゃねーよバガラリー!」
メインテーマはオトナの時間だったはず。
アリアさんはぼんとろ吹きなのでブラス系とビッグバンドのCD大量に持ってる、という設定。
フォルテ君はヴァイオリンでそこそこ優秀なのでオケとかヴァイオリンソロのCD持ってる。
ソーマ君は勝手にバンドサウンドとかバリバリのロックが好きだと思ってる。wikiによると一回バンドやってコウタ君にスパルタしたらしいし。
あとはやっぱmy lifeみたいな曲か。



で、噂のスパルタソーマくんの漫画を読みました。
ソーマくんは文やセリフでは明記されてないけどベース持ってました。
最初どっちだかわかんなくて読み終わったあとにぺらぺら見返して調べてしまったぜ。
そしてやっぱりコウタくんはドラムなのね。
速い!って怒られてるのすごいその、美味しかったです



アリア「〜♪〜♪♪〜♪...」
シオ「おお!アリア、うたうまいな!じょうずだな!」
アリア「なっシオ、いたのか」
シオ「ぜんぶきいてたぞ!シオも、ソーマにうた、おしえてもらった!アリア、ソーマにもきかせてやろう!よろこぶぞ!」
アリア「えっいや...」
シオ「ソーマああああ!」
アリア「おいシオ引っ張るな!」

シオ「ソーマ!」
ソーマ「どうした、シオ。...後ろにいるのはアリアか?」
シオ「どうしたアリア!なんでかくれるんだ?うたうまいのに!」
アリア「いや、私は歌わな...」
シオ「ソーマにきかせにきたんだ!アリアのうた!」
ソーマ「...ド短気戦闘ホリックのお前に歌が歌えるとは驚きだな」
アリア「...!やってやろうじゃねえか。耳かっぽじってよく聴けよ」
ソーマ「(やっぱり短気だな)」
シオ「おお!アリア、うたうのか!シオ、うれしいぞ」
アリア「ただ、その...ソーマは後ろ向いてろ」
ソーマ「後ろ?何でだ?」
アリア「ばっ...恥ずかしいんだよ言わせるな!」

オチはない。
いや、ソーマが意外とうまくてビビる、というオチはあるんだけどうまく書けない。





アリア「やあああっ!......ぐっ」
コウタ「うあっごめん!」
アリア「後で覚えてろよ!」
コウタ「お前が飛びまくるからだろ!」
カレル「サリエル落とすのに銃使いが要るっつーから来てやったのにお前が射線の邪魔してんじゃねーか!」
ジーナ「私は撃てればどうでもいいわ」
アリア「反省はする、善処はしない」


ジーナさんはむしろアリアさんに当たらないギリギリでアラガミに当てるのを楽しんでそうですね。




フォルテ「なあソーマ、これもらってくれね?」
ソーマ「なんだこれ...アルトサックス?」
フォルテ「さすがソーマ。そうアルトサックス。」
ソーマ「なんでまた急に」
フォルテ「いや、この前居住区帰ってさ、置きっぱだった楽器いろいろ回収してきたんだけど、俺サックスは吹けねえ」
ソーマ「俺も吹いたことねえぞ」
フォルテ「いや、ソーマ、お前ならいける。吹ける。絶対。」
ソーマ「根拠はなんだ」
フォルテ「似合うから」
ソーマ「.........殴っていいか?」
フォルテ「......ちょっとアリアさんとこにトロンボーン渡しに行ってくるわ」
ソーマ「...逃げたか。」

フォルテ「アリアさーん」
アリア「勝手に部屋に入るな、殴るぞ」
フォルテ「さーせん。で、アリアさんのトロンボーン回収してきたっす」
アリア「...お前もたまには役に立つんだな」
フォルテ「いやいや全然たまにじゃねーって、めっちゃ役立ちますって。それと、前にアリアさんが挫折して俺にくれたサックス、ソーマにあげちゃいましたけどいいっすよね?」
アリア「別にそれは構わないが...あいつ吹けるのか?」
フォルテ「いや、吹いたこと無いって言ってましたけど、なんとなく吹けそうな気がしたんすよねー。似合う楽器は大抵吹ける。これほんと。」
アリア「ああ...ずいぶん前にナハトがトロンボーン吹いてみたいって言うから貸したが、構えても様にならなかった上に音もまともに出なかったから似合わない楽器は吹けないというのは知ってる」



似合う楽器は大抵吹ける。これほんと。
うちの姉はトロンボーンめちゃくちゃ似合わない。腕前は #お察しください
ソーマくんがサックス吹けるとかっこいいし、似合うし、アリアさんトランペット、ソーマくんサックス、フォルテくんウッドベース、コウタくんドラム、アヤメさん(またはアリサさん)ピアノ、で演奏できるのです。
そうするとみんなでバガラリー吹けるんだよ...




PXZが欲しい〜わかる人にだけわかればいいネタ〜

アリサ「あっ、ウサギが走ってくる」
うーくん「おっ」
アリサ「わ〜、かわい............え?」
ソーマ「どうした、アリ......サ............(何だあれは何だ)」


PXZ欲しいです。てろてろ可愛いよてろてろ!(GE関係ねえ)
そしてPXZにうーくんは出てこないだろ。
ソーマくんがうーくん(後頭部)を見たときの反応を想像して楽しくなって書いた。
PXZの必殺技素敵すぎてなあ...
OP再現とかかっこよすぎてなあ...


うーくん「(缶のプルトップを開けて飲む).........ぶはっ苦っこれキャロットジュースじゃねえコーヒーじゃねえか!しかも無糖!」
ソーマ「よし、捕獲」
アリサ「これで、いいんですかねえ...」
ソーマ「先に部屋に入りゃいいんだろ。早くドア開けて来い」
アリサ「何故かはわからないけど、なんか試合に勝って勝負に負けた気分...あっ後ろ向けないでください」



ちゃんと競走してください。
アイスドリルとR・DRILLって響きが似てるよね。あ、どうでもいいって?

そうか、逆(?)にM.O.M.O.にアバドンを追いかけさせt

私のアホなネタの書き方はきっとゼノサガのコミックアンソロが影響でかい。





〜こっから2〜

アヤメ「ふう、討伐対象は全て撃破しましたわ。帰ったらじいにお茶を用意してもらわなくてはね」
エミール「お茶なら僕g「結構ですわ」
エミール「なにいっ」
アヤメ「わたくしは日本茶派ですの」
エミール「日本茶⁈いや日本茶も素晴らしいが...てっきりアヤメ殿はじいや殿と共にバルコニーでアフタヌーンティーを過ごしているものだと...」
アヤメ「わたくしの実家は日本家屋ですわ。イメージと違いましたかしら」
エミール「いや!ワビサビというやつであろう!素晴らしい!素晴らしいぞ!」
アヤメ「...無性に殴りたくなるのは何故でしょうか」


アヤメさんはエミールに対して常に食い気味で更に否定する。

アヤメさんはギルバートさんにデレる。デレる。そしてデレる。


アヤメ「ギルーギルー」にこにこ
ギル「副隊長か。どうした?」
アヤメ「何でもありませんわ〜うふふ」
ギル「.........はあ?」

まだギルさんのキャラを掴み切れていない。
きっとうちの副隊長は一人っ子だからおにーちゃんキャラらしいギルさんにとてもよくなつく。はず。
アヤメさんはギルさんになでなでされたい!



アリサ「やっぱりアヤメさんってアリアさんに似てると思ったんだけど......喋ってみると全然性格違うし。うーん」
アヤメ「さあ、ギリギリまで回収作業して行きますわよ!」
アリサ「あっやっぱり似てる」

アヤメさんはアリアさんよりも進化して戦闘中にも回収する。マップを回る効率を考えている。アリアさんは戦闘ホリックの方がスキルレベル高いからそっちが優先して抽選されます。

キグルミ「.........(ソーマをじっと見つめる)」
ソーマ「.........ふっ、本当に馬鹿だなお前」
キグルミ「ダァン!(床を思い切り踏む)」
ソーマ「んなことしてるからバレんだよ」
アリア「...いつ気がついた?」
ソーマ「最初からだ馬鹿」

そ う い う こ と で す よ ね !
えっ違う?


デジャヴ。
コウタ「うあっごめん!」
アヤメ「おきになさらず!」
コウタ「(なんかすげーサリエルとの戦い方があいつに...それならここできっと...)」
アヤメ「はあっ!」(ジャンプ攻撃)
コウタ「......やっぱり。すげえ似てる...やめてくれ.........」



ラウンジ
アヤメ「ギルー、ギルー?どこに行っ...寝てる。風邪を召されますわよ...。でも起こす程の急用ではありませんし。起きるまで待ってあげましょう」

ギル「んん...ああ、寝ちまってたのか...ん?(何故副隊長が隣に座って寝ている)」
ギル「おーい副隊長ー風邪引くぞ(わしわし」
アヤメ「ん...?ふああ、て、ギル?(何故わたくしはギルに頭を撫でられているのでしょう)」
ギル「起きたか。風邪引くぞ」
アヤメ「起きるまで待つつもりが逆に起こされてしまうとは...」


難易度3が途中まで終わったところ(体験版終了)
アヤメ「ギル...その、あの」
ギル「? どうした、副隊長」
アヤメ「あのあの、この前ハルさんと三人で
行った任務で、大事な人、と.........。その、そういう意味と捉えて、よろしいんですの?」
ギル「なっ、あー、えー、そういう意味とはつまりその具体的には」
アヤメ「仲間としての大事な人か、恋愛感情としての大事な人か。どちらの意味ですの...?」
ギル「副隊長...いや、アヤメ。俺は、あんたのことを両方の意味で大切だと思ってる」
アヤメ「...!あわわ」
ハル「おー、お熱いねえ。年下は苦手とか言ってたくせによー、ちゃっかり副隊長ゲットしやがって」
ギル「ハルさん⁈い、いつから」
ハル「お前が狼狽えてるとこから。それにしてもやっぱりお前んとこの副隊長面白えわ。顔真っ赤」
アヤメ「あわわわわ」


ま と ま ら ん
オチがない、オチがないよ
無理やり落ち着けた。


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