*colorful feeling*
□第１Ｑ
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いつもどうりの朝。
ベッドから出て、太陽の光を浴びて、大きな欠伸をする。
「ふぁぁ〜…。」
身支度をすませ、学校に行く準備をする。
今日から帝光中にかようことになった。
不安な事もあれば、楽しみなこともある。
「よしっ!」
期待を胸に家のドアを開いた。
ドアを開けると幼なじみの黄瀬涼太が立っていた。
「おはようッス、麗羅っち!一緒に行こうッス!」
「ああ、そうだな。」
涼太と学校までの道を一緒に歩いた。
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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