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お礼に「ラブストーリー」外伝(妄想ネタ)をどうぞ。

◆基本設定
若林くんと岬くん(♀)は恋人、三杉くん(♀)で、数年後の未来(予定)です。


《海辺にて》

「うわぁ、凄いね。色んなヨットがたくさんある。これがギリシャのヨットハーバーかぁ。」
「観光客の大半は島巡りをするからね、僕達みたいに。…ところで若林くん、君、船舶何級持ってる?」
「ああ、この大きさなら操縦出来るな。」
「じゃあこの船レンタルしようよ。行き先は任せるから。」
「…おい三杉、お前だってどうせ動かせるんだろ?船を俺に任せて、お前一人で岬を独占する気か?そんなことさせるか。」
「じゃあ誰か運転手でも雇う?…赤の他人に岬くんの水着姿を間近で見せることになるけどいいのかい?ギリシャ人って愛情表現が露骨で激しいって有名だよ?」
「却下だ。」
「まあ、僕も免許は持ってるんだけどね。いいじゃないか、操縦くらい。きっと岬くんが惚れ直すよ。…いやあ、それにしても今日の岬くんはとびきり可愛いね。」
「ああ。可愛いな。ヤバいくらい可愛い。あいつ女装すると童顔に磨きがかるのを気にして、なかなか女の格好してくれないんだ。まさかこんなに素直に着てくれるとは予想外だった。」
「なるほど、それで君はポーカーで手を抜いたんだね。」
「…手を抜いた訳じゃない。本気を出さなかっただけだ。」
「…同じじゃないか。」
「ある意味お前には感謝している。ただ他にも男の目があるってことを忘れていた。くそっ。岬が可愛すぎて辛い。」
「殺気立ってるね、若林くん。あんまり四方に殺気を飛ばすと流石に岬くんが気付くよ?」
「岬に色目を使う男が多過ぎるんだ。どいつもこいつも俺の貴重な岬を勝手にジロジロ凝視しやがって。そんなことをしていいのは、この俺だけ…」
「ねえ、さっきからこそこそ二人で何の話?」
「岬っ、いや、何でもないぞ。」
「…んー、岬くんがモテて困るって話だよ。君の恋人兼ボディーガードが気が気じゃないってさ。」
「ええっ、それは違うよ。みんなボクじゃなくて君達二人を見てるんだよ。特に三杉くんね。…さっきもここに来るまで男の人に声かけられまくってたじゃない。三杉くんって普段は格好良いのに、女装したら凄い美人になるんだもん。」
「ありがとう。まあ、僕はこれでも一応女だから。」
「よし、じゃあ俺が操縦するか。出掛けるぞ。」



「さてと、そろそろ泳ごうかな。」
ぱさり。
「うわぁ、三杉くん、何その大胆な水着。目のやり場に困るよ。」
「あー、それ俺が嫌がらせで買ったやつか。…なんだ、似合うな。もっと下品になるかと思ったんだが。」
「それはご期待に添えず申し訳ないね。(にっこり)」
「凄い。三杉くんってばセクシー。昔、雑誌のプレイボーイに載ってたモデルさんみたいだよ。こういうの見たことある。」
「へー、岬くんって、プレイボーイなんか読んでたんだ?」
「大昔ね。男友達が無理矢理貸してくれたんだ。初めて見た時はドキドキしたなあ。」
「へえ、今でもドキドキする?」
「そりゃドキドキするよ。こんな間近で本物を見たら。三杉くん、プロポーション抜群だもん。」
「こんなの柔らかいだけの脂肪の塊だよ。」
「…でもなんかいいなあ。ちょっと憧れるよ。男の夢と浪漫が詰まってるって、その友達も言ってたし。…こんな立派な物、いつもどこに仕舞ってるの?」
「そうだねえ。僕は昔から仕舞い慣れてるからな。これが取り外し可能なら岬くんにも喜んで貸してあげるんだけど。」
「そうかあ。…じゃあ、可能になったらその時はこっそりよろしくね。一回でいいからさ。」
「うん、わかったよ。」
「…おい。三杉、冗談でもやめてくれ。俺はお前の胸なんか揉みたくない。」
「こっちだって御免だよ。僕は岬くんに貸すんだから、勝手に触らないでくれ。…あ、そうだ岬くん。確実にバストサイズが上がる方法があるけど、聞きたいかい?」
「…え、本当?どんな?」
「岬、俺はいつでもお前に協力するぞ。俺の手が必要なら遠慮なく言ってくれ。」
「………三杉くん、…ごめん、やっぱりいいや。」



END


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