09/05の日記

00:22
22話感想
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拍手&メッセージありがとうございます。

武蔵戦の決着と決勝戦開始の22話です。
残り2分、プレイが出来なくなった三杉くんはゴールポストにもたれてチームメイトに指示を出します。
これ子供の頃はほんとイケメンに見えました。
体が使えなくても、頭を使って南葛を苦しめます。
…今見ると、そこはキーパーがもっと頑張れって思いますけど。(笑)
諦めかけた岬くんに、若林くんが名前を呼んでシュートを指示、岬くんも思わず若林くんの名前を呼んでシュートします。
これは決まらなかったんですが、結果的に翼くんがマークを外してボールを受ける事に成功、武蔵から貴重な同点となる1点をもぎ取ります。岬くんが。
この時の感極まった「やったー!」が大変高音で可愛かったので、ベッドの中では一体どれほど高音になってしまうのだろうかとつい妄想してしまい、ドキドキが止まりませんでした。(笑)
更に翼くんが勝ち越しの1点をギリギリで決めて南葛が勝利。虹が綺麗でした。

翌日合流した若林くんの南葛ジャージの違和感が凄かったです。
城山監督最後の試合前ミーティング。
C翼の指導者って、雰囲気だけで作中で全然指導しないのがデフォなんですけど、特に城山監督はその何もしてない感が群を抜いて凄いです。
好青年の外見のせいで中身の無さが際立ってしまうのか。元プロのロベルトの指導を受けた後にこの城山監督でよくみんな不満が出なかったなと思うのです。

明和は日向くんが寝坊から復活。いきなりチームメイトに感謝したりして、みんなをぽかんとさせていました。

ウォーミングアップの時に家族を見つけて喜ぶみんな。みんな視力良いですね。岬くんも父を見つけて大変嬉しそうで、そんな岬くんの隣を走っているのが若林くんだったので、見ているこちらも笑顔になりました。
まさか再会した途端、二人が隣同士でランニングするなんて、思ってもいませんでした。最高ですね。
そしてシュート練習している時に、いきなりペナルティエリア外からのシュートを決められる若林くん。
これ、若林くんよく怒らなかったね。

相変わらず変なポーズを決めて明和がやってきました。
岬くんが明和にいた頃もみんなでポーズの練習をしていたのかと思うと大変微笑ましいです。
次回は決勝戦。若林くんの勇姿が楽しみです。



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コウ様

いつもありがとうございます。
そうなんですよ。昭和版の感覚でいると、え、武蔵戦もう終わっちゃうの?って感じです。
その前のライバル達との激闘もあっという間で、若林くんの離脱期間が短く感じるのがいい事なのかどうなのか。
実際は5日離れてただけなので感覚的には今回のほうが正しいんでしょうけど。

音楽に疎いので「なくもんか」存じ上げなかったので歌詞検索しました。なんという素敵な岬くんソング。源岬変換余裕でした。

決勝戦楽しみです。
若林くんも岬くんも見所満載ですからね。
岬くんの改悪さえなければとても良いリメイクアニメだったのにと今でも思います。
でも並んでランニングする姿が見れたりするのもこのアニメのおかげなので、感謝は忘れずに楽しんでいきたいと思います。

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